ピッとタッチするだけで電車に乗れちゃう交通系電子マネーって、とっても便利です。JR東日本の「Suica(スイカ)」なんかだと、鉄道やバスで利用できるほか、コンビニなどの提携先のお店でも使えてラクチン。チャージがどんどんはかどってしまうのです。
さて、みなさんは交通系電子マネーにいくらずつチャージしますか? 使う分だけチャージするのか、それともど~んとチャージするのか……どうなんだろう?
ピッとタッチするだけで電車に乗れちゃう交通系電子マネーって、とっても便利です。JR東日本の「Suica(スイカ)」なんかだと、鉄道やバスで利用できるほか、コンビニなどの提携先のお店でも使えてラクチン。チャージがどんどんはかどってしまうのです。
さて、みなさんは交通系電子マネーにいくらずつチャージしますか? 使う分だけチャージするのか、それともど~んとチャージするのか……どうなんだろう?
今年の芸能界は、空前の結婚ラッシュ。年末に向かうに従って、「かけこみ婚」する人も多いのでは?
記者(私)の周囲でも結婚する人、増えてます。結婚に至るまでには、それなりの言葉のやりとりがある。つまりは、正式なプロポーズがある。未婚なうえ、結婚する予定も特にない記者(私)は当然のごとく、そう思っていたのですが……現実はそうとも言い切れないようで。
みなさんに質問。気になる異性とデートする際、相手がお酒を頼まなかったら、どう思う?
ノンアルコールワインの魅力を情報発信していくWEBマガジン『MELLOW(メロウ)』によって公開されたのは、「お食事デートと飲酒」に関するアンケート結果。
いつの時代にもトレンドってあるワケですが、流行に疎いとサッパリついていけずに置いてきぼりをくらうのです。こちらのランキングもほとんど理解できない……(泣)。
日本最大級のティーン女子向けメディア「マイナビティーンズ」では、2015年に流行した「モノ・ヒト・コト・コトバ」の4ジャンルについてアンケート調査を実施。女子中高生1097名から得た回答をもとに、「ティーンが選ぶトレンドランキング2015」を発表しました。
気がつけば、11月も半ば。
みなさま、今年もそろそろやってきますよ。恋人たちのための日、クリスマスが……!!
婚活支援サービスを展開する株式会社、パートナーエージェントがこのたび実施したのは「クリスマスの過ごし方」に関するアンケート調査。
これって食べられるけれど、わざわざ食べるようなもの? ってちょっぴり悩んじゃうものってありますよね! 例えば、お料理に添えられているパセリとか、お刺身のつまとか、あと、お弁当に入っている「鮭の皮」とか。
まあ、記者なんかはいずれも食べちゃいますけど……ほかの人は、どうなのかしら?
突然ですが、みなさんは初めてのデートでキスしちゃうの、アリですか? それとも、そんなのあり得ない?
アンケートサイト「みんなの声」にある質問「あなたは初デートでキスってありだと思いますか?」に寄せられた回答(総投票数:11,963票)を見てみたところ……「状況次第」という声が51%と最も多かったことが判明しました。まあ、ごもっともですよね!
続いて「ありだと思う。」が31%、「ダメだと思う。」が16%と、全体としては「あり」派が優勢。
それでは、全国的に見るとどうなのかと調べてみると「あり」が1位だった県と「ダメ」が1位だった県が、それぞれ1県ずつ存在することが明らかになったの。
春夏秋冬、いつだって恋の季節。
そんなわけでみなさんもおそらく、日々、合コンに勤しまれているのではないかと思います。そこまでではなくとも、1度くらいは、誘われて出かけたことがあるのでは?
さて、合コンの際に必ずついて回るのが、「お会計問題」。
全額男性側が払う場合、男性側がやや多めに支払う場合、そして完全なる割り勘。このやり方次第で、合コンに対する印象が変わってくることもありますよね。
国内景気は回復傾向にあるといわれているけれど、まだまだ何が起こるか分からない今日このごろ。突然、自分の勤めている会社が倒産する……なんて事態にもなりかねないのです。
もし、そうなったとき、あなたならどうする? アンケートサイト「みんなの声」では、「勤めている会社が倒産の危機に陥ったらどうするか」についてのアンケート調査を実施(総投票数:6624票)。47都道府県のうちたったひとつの県だけが、ほかとは違う結果になりました。
淡い淡い恋心だったとしても、忘れられないのが初恋の相手です。アラサー乙女にとってはもう遠い昔のこと、でも、思い出すと胸がキュンとしちゃうのです。あぁ、キュン。
ブライダルジュエリー専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」は、20~49歳の男女500名(未婚250名・既婚250名)を対象に「初恋」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、初恋の相手に思いを伝えた人の2人に1人が「恋が実った」と回答。ええええ、もしかして、告白していたら……。
最近では、「年の差婚」って珍しいことではなくなりました。もんのすご~く年上のパートナーと結婚する人もいて、愛に年の差なんて関係ないんだなぁ~ってしみじみ。11歳も年下の少女に恋をしたからといって、白目をむく必要なんてもうぜんぜんないのです。
さて、オールアバウトとシーマは、20~40代の既婚女性のうち、配偶者が同い年の人(同い年婚)と、配偶者が10歳以上年上の人(年の差婚)各440名を対象に「夫婦関係」についてのアンケート調査を実施。
もしかしたら、同い年婚の方が仲良し夫婦でいられるの? って感じの結果になりました。
ボケを生かすも殺すもツッコミ次第、なんてよく言われますが、せっかくボケてもツッコミのタイミングが悪かったり、ツッコミ役の人がいなかったりしたら台無しになっちゃうのです。
もんのすご~くつまらないボケでも、ツッコミ方によってはもんのすご~くおもしろくなるし……ボケとツッコミ、なんとも奥深い。
アンケートサイト「みんなの声」では、「ツッコミが上手いお笑い芸人」についてのアンケート調査を実施しました(総投票数:1万2551票)。その結果、まさかのあの人が2位に……これって、世代交代?
ハロウィン当日まで、あとわずか。参加されるみなさまは当然、もう準備はお済みですよね?
「ホラー系」「可愛い系」「セクシー系」「イロモノ系」……コスプレの種類は数あれど、正直なところ、女子的にはどんな仮装を好むのか?
ちょっぴり気になるこのテーマについて調査してくれたのが、一般社団法人日本ホームパーティー協会。
こんな人と結婚できたらいいなぁ~♪ とか、誰にでも “理想のパートナー像” ってあるはずなのです。お金持ちで優しくて頭がよくて、しかもイケメンだったら完璧なり!
at home VOX(アットホームボックス)は、全国47都道府県出身の20~50代の男女1410名を対象に「結婚相手に求める条件」についての調査を実施しました。その結果、福井県民と三重県民と京都府民は、けっこう理想が高めなことが判明した模様!
結婚を見据えたお付き合いをするならば、そりゃあ、ある程度の稼ぎがある男性がいいですよね。欲を言えばお金持ちがいいけれど、ある程度の生活ができるならばそれでよし!
恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」は、経営者または会社役員の男性会員を対象に「恋人として好ましい女性の年齢」についてのアンケート調査を実施しました(有効回答数:98人)。
経営者や会社役員って、なんだかお金持ちっぽいイメージ。もしかしたら、「しっかりした年上の女性が好きだ!」って人が多い可能性も……それはないか。
以前当サイトにてご紹介した、ぬいぐるみによるぬいぐるみのためのカフェ「やわらかん’s cafe」がこのたび行ったのは、ぬいぐるみ大好き “ヌイグルミスト” の意識調査。
こちらの結果が非常に興味深いので、本日はみなさまにその全貌を、お伝えしようと思います。
毎日、仕事をしているワケですが、「何のために働いているのか」とか「働く目的って何だろう」とか、改めて考えてみるとよく分からなくなるのです。働き始めたころはどんな風に思っていたのか……う~ん、忘れちゃったなァ。
電通総研は、週に3日以上働いている18~29歳の男女3000名を対象に「若者 × 働く」調査を実施。
その結果を30~49歳の男女2400名のデータと比較し、若者の現在の働き方や働くことに対する意識などを明らかにしました。
毎日の生活のベースとなる「住まい」と「仕事」。皆さんは満足していますか?
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクスト(東京都港区)による「住まいと働き方の調査」によると、住まいと仕事の満足度には一定の関係性があることが分かりました!!
都会は「東京の家はうさぎ小屋」「でも仕事は充実」、地方は「仕事が少ないから不満」「でも家が広いから快適」なーんて言われますが、どうも単純にそうではないらしい……。
しかも、不満が多い人たちに共通する “ある口ぐせ” も明らかに! そこから住まい選びと充実した働き方のヒントが見えてきました。
信じる派と信じない派にハッキリと別れちゃうのが血液型占いです。「血液型と性格ってきっと関係あるよぉ~!」って人もいれば、「科学的根拠がないじゃん!」って人もいて……実際のところ、どうなんだろう?
Facebookを活用した婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、男女ともに年齢があがるほど「異性の血液型」を気にする傾向があることが分かりました。
好きな人の血液型だったら、そんでそれが片思いだったりしたら、なんだって知りたいです!
おみやげをくれたのはうれしいけれど、食べ方の分からない食べ物とか、どこに飾ればいいのか分からない置物とか、いつ着ればいいのか分からない地名入りのTシャツとか……もらっても困っちゃうものってあるのです。
DeNAトラベルは、同社のメールマガジン会員665名を対象に「いやげもの(もらって困ったおみやげ)」についての調査を実施しました。その結果、「いやげもの」をくれた相手に「いらない」と伝えられる人はほとんどいないことが判明しました。