日本人のソウルフードといえば「おにぎり」! ところで……実は日本全国には「ご当地おにぎり」というものが存在するってことご存じでしたか。
ここ最近では、おにぎり専門店の人気が高まるなど、じわじわ “おにぎりブーム” が起きているみたい。新米がおいしい季節がやってきたことですし、今日のごはんはおにぎりにするのはいかがでしょう?
日本人のソウルフードといえば「おにぎり」! ところで……実は日本全国には「ご当地おにぎり」というものが存在するってことご存じでしたか。
ここ最近では、おにぎり専門店の人気が高まるなど、じわじわ “おにぎりブーム” が起きているみたい。新米がおいしい季節がやってきたことですし、今日のごはんはおにぎりにするのはいかがでしょう?
突然ですが……皆さんは “たまごかけごはん” はお好きですか? もし答えがYESなら、どんな食べ方がおすすめでしょうか。
本日10月30日は「たまごかけごはんの日」。たまごかけごはんを愛する人たちがおすすめする「こだわりの食べ方」や「推し調味料」をチェックしてみましょ~~!!
このところの円安続きで、海外へ出稼ぎにいく若者も増えているとかいないとか。活動の制限がなく、現地で収入を得ながら海外生活を送れるワーキングホリデーを利用する人も多いようです。
ワーキングホリデーで稼げる金額は、滞在する国や雇用形態、仕事内容などによって異なりますが……。正直な話、いちばん稼げるのはどの国なんだろう?
日本全国には、知る人ぞ知る心霊スポットが存在します。
心霊スポットとは、幽霊や妖怪が出現する、または怪奇現象などが起こるとされる場所のこと。
ある調査によると、心霊スポットを最もよく知っているのは青森県民(!)だということが明らかになったそう。それでいて、青森県には有名な心霊スポットがあるというのです。
朝食の定番メニューといえば、目玉焼き!
ところで……皆さんは、目玉焼きになにをかけて食べているでしょうか。シンプルに塩かこしょう?王道のしょうゆ?それともソース?
キッコーマンの調査によると、もっとも人気が高かった調味料は「〇〇」でした。この調査結果と、食のプロが教える「目玉焼きの上手な焼き方」を参考にして、自分史上最高の目玉焼きを作りませんか。
ここ数年で利用者が急増している “動画配信サービス” 。ドラマや映画、バラエティーなどを楽しむために、毎日のようにお世話になっている人も多いのではないでしょうか。
LINEリサーチがおこなった調査によると、有料で見られる好きな動画配信サービス第1位は、男女ともに「Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)」でした。なぜ好きなのか、理由を尋ねてみると……?
育ってきた環境が〜違うから〜♪ 好き嫌いはイナメナイ〜〜♪
SMAPの名曲『セロリ』にそんな歌詞がありますが、育ってきた環境が違えば、考え方や習慣も違うのが当たりまえ。既婚者を対象にしたある調査では、 同棲・同居前に話し合いをしたカップルのほうが夫婦仲が良いことがわかっています。
もしもあなたが、これからパートナーとの同棲・同居を考えているのなら「事前の話し合い」をしておいたほうがいいかも……?
インターネットがある生活が当たり前になった現代。ところで……あなたには「ネッ友」がいますか?
「ネッ友」とは、現実世界では接点がないものの、インターネット上では親交がある友人のことです。
ある調査によると、令和キッズの約7割が「ネッ友がいる」と回答していることが明らかになりました。生まれたときからインターネットが存在していたデジタルネイティブ世代の、リアルな “ネッ友事情” とは……?
恋をすると毎日が楽しくなって、仕事へのモチベーションも上がっちゃう♪
仕事終わりにデートの予定が入ったら、早く終わらせるために仕事が捗りそうなものですが、どうやら現代日本人はそんな余裕すらないほど疲れているようです。
ある調査によると、「仕事終わりのデートがしんどい」と感じたことがある人は約8割もいることが判明しました。ただ男女別の意見を見てみると、それぞれ「しんどい理由」が異なるようで……!?
お盆休みが終わって、またいつもの日常が始まろうとしています。お休みが取れたみなさんは、休日をどのように過ごしたでしょうか。
ある調査によると、今年の夏休みの過ごし方で2番目に多かったのは「実家・義実家に帰省」でした。そのいっぽうで、ダントツ1位に輝いたのは……?
睡眠不足気味だといわれている現代人。毎日ちゃんと眠れていますか?
「食事と睡眠は相互に影響し合う関係にある」そうで、AI食事管理アプリ「あすけん」×睡眠ゲーム「Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)」×睡眠研究所「筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)」の合同調査によると、良質な睡眠のカギを握るのは「たんぱく質」と「食物繊維」なのだとか。
いったいどういうことなのか、さっそくチェックしていきましょっ!!
皆さん、今年の夏休みのご予定はお決まりですか?
ある調査によると、親の死を経験した方の9割以上が「生前、会話が不十分だった話題が何かしらある」と回答していました。
いつかは考えなければならない「親の今後」。なかなか切り出せないかもしれないけれど、もしも実家に帰省するのなら気に留めておきたいトピックです。
レジ袋が有料になってから早4年。すっかりマイバッグが定着したように見えるし、これによって急速に “脱プラスチック” が進んだように感じられます。
ある調査によると、脱プラスチックのアクションとして「マイバッグの持参」と回答した人はなんと100%(!)でした。そのいっぽうで、「ぜひ脱プラスチックしてほしいもの」「脱プラスチックしたいけれど難しいと思うもの」もあるようで……?
熱帯夜が続いていることもあり、なかなか寝付けない夜を過ごしている人も多いのではないでしょうか。
ある調査によると、「なかなか眠れない日が週1〜2回以上ある」と回答した人はなんと7割以上! しかも、気温が高くて眠れないわけではなく、ほかに眠れない理由があるというのです。
なかなか改善されない現代人の睡眠事情。眠れないときの解消法も含めて、みんなの本音をのぞいてみましょう。
回転ずしチェーン店における影の主役ともいうべき “サイドメニュー” 。茶わん蒸しや味噌汁はもちろん、今となってはフライドポテトやラーメン、うどんといったメニューも珍しくありません。
ある調査によれば、最もサイドメニューが美味しいと思う回転ずしチェーン第1位は「くら寿司」でした。くら寿司を選んだ人たちは、いったいどんなサイドメニューを注文しているのでしょう?
たびたび論争が巻き起こる「サッポロ一番の中で何味が好きか」問題。「塩」「みそ」「しょうゆ」と様々な味がありますが、皆さんが贔屓にしているのはどの味でしょうか?
ある調査によれば、塩派とみそ派で意見がまっぷたつに割れたよう。激しいデッドヒートが繰り広げられた末に第1位を勝ち取ったのは……「塩」でした!!
いくつになっても「美」への悩みは尽きないもの。人生の先輩である50歳以上の女性たちも例外ではありません。
ある調査によると、50歳以上の女性たちに聞いた「美容医療(整形)するなら?」ランキングで第1位を獲得したのは「顔のシミ取り」だったそう。
アラフィフはもちろん、アラサー&アラフォー世代にも参考になるランキングの中身をさっそくチェックしていきましょう!
日本における調理道具の定番であり、必須アイテムでもある「包丁」と「まな板」。
でもね、諸外国では包丁はともかく「まな板」を使用しないのが一般的なのだとか! 近ごろでは、日本でもこうした調理法を取り入れる人がジワジワ増えているようなんです。
子どもができたら、いつかは考えなければいけない「子ども部屋」の問題。
ある調査によると、子ども部屋を用意したタイミングで最も多かったのは「小学校入学前後」だったそう。ただ、多くの人が子ども部屋に対してメリット・デメリットがあると考えていることも明らかになったんです……!
新年度は、進学や就職などでひとり暮らしを始める人が多い季節ですね。ところで、皆さんは親元を離れたあと、改めて親と暮らすことを考えたことはありますか?
年齢を重ね、自分自身や親のライフステージが変わることで、同居を視野に入れる人は多いんじゃないかと思います。だけど気になるのは、親とふたたび同居するにあたって生じるメリットとデメリット。実際のところ、みんなどんなふうに思ってるの……!?