ボケを生かすも殺すもツッコミ次第、なんてよく言われますが、せっかくボケてもツッコミのタイミングが悪かったり、ツッコミ役の人がいなかったりしたら台無しになっちゃうのです。
もんのすご~くつまらないボケでも、ツッコミ方によってはもんのすご~くおもしろくなるし……ボケとツッコミ、なんとも奥深い。
アンケートサイト「みんなの声」では、「ツッコミが上手いお笑い芸人」についてのアンケート調査を実施しました(総投票数:1万2551票)。その結果、まさかのあの人が2位に……これって、世代交代?
ボケを生かすも殺すもツッコミ次第、なんてよく言われますが、せっかくボケてもツッコミのタイミングが悪かったり、ツッコミ役の人がいなかったりしたら台無しになっちゃうのです。
もんのすご~くつまらないボケでも、ツッコミ方によってはもんのすご~くおもしろくなるし……ボケとツッコミ、なんとも奥深い。
アンケートサイト「みんなの声」では、「ツッコミが上手いお笑い芸人」についてのアンケート調査を実施しました(総投票数:1万2551票)。その結果、まさかのあの人が2位に……これって、世代交代?
ハロウィン当日まで、あとわずか。参加されるみなさまは当然、もう準備はお済みですよね?
「ホラー系」「可愛い系」「セクシー系」「イロモノ系」……コスプレの種類は数あれど、正直なところ、女子的にはどんな仮装を好むのか?
ちょっぴり気になるこのテーマについて調査してくれたのが、一般社団法人日本ホームパーティー協会。
こんな人と結婚できたらいいなぁ~♪ とか、誰にでも “理想のパートナー像” ってあるはずなのです。お金持ちで優しくて頭がよくて、しかもイケメンだったら完璧なり!
at home VOX(アットホームボックス)は、全国47都道府県出身の20~50代の男女1410名を対象に「結婚相手に求める条件」についての調査を実施しました。その結果、福井県民と三重県民と京都府民は、けっこう理想が高めなことが判明した模様!
結婚を見据えたお付き合いをするならば、そりゃあ、ある程度の稼ぎがある男性がいいですよね。欲を言えばお金持ちがいいけれど、ある程度の生活ができるならばそれでよし!
恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」は、経営者または会社役員の男性会員を対象に「恋人として好ましい女性の年齢」についてのアンケート調査を実施しました(有効回答数:98人)。
経営者や会社役員って、なんだかお金持ちっぽいイメージ。もしかしたら、「しっかりした年上の女性が好きだ!」って人が多い可能性も……それはないか。
以前当サイトにてご紹介した、ぬいぐるみによるぬいぐるみのためのカフェ「やわらかん’s cafe」がこのたび行ったのは、ぬいぐるみ大好き “ヌイグルミスト” の意識調査。
こちらの結果が非常に興味深いので、本日はみなさまにその全貌を、お伝えしようと思います。
毎日、仕事をしているワケですが、「何のために働いているのか」とか「働く目的って何だろう」とか、改めて考えてみるとよく分からなくなるのです。働き始めたころはどんな風に思っていたのか……う~ん、忘れちゃったなァ。
電通総研は、週に3日以上働いている18~29歳の男女3000名を対象に「若者 × 働く」調査を実施。
その結果を30~49歳の男女2400名のデータと比較し、若者の現在の働き方や働くことに対する意識などを明らかにしました。
毎日の生活のベースとなる「住まい」と「仕事」。皆さんは満足していますか?
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクスト(東京都港区)による「住まいと働き方の調査」によると、住まいと仕事の満足度には一定の関係性があることが分かりました!!
都会は「東京の家はうさぎ小屋」「でも仕事は充実」、地方は「仕事が少ないから不満」「でも家が広いから快適」なーんて言われますが、どうも単純にそうではないらしい……。
しかも、不満が多い人たちに共通する “ある口ぐせ” も明らかに! そこから住まい選びと充実した働き方のヒントが見えてきました。
信じる派と信じない派にハッキリと別れちゃうのが血液型占いです。「血液型と性格ってきっと関係あるよぉ~!」って人もいれば、「科学的根拠がないじゃん!」って人もいて……実際のところ、どうなんだろう?
Facebookを活用した婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、男女ともに年齢があがるほど「異性の血液型」を気にする傾向があることが分かりました。
好きな人の血液型だったら、そんでそれが片思いだったりしたら、なんだって知りたいです!
おみやげをくれたのはうれしいけれど、食べ方の分からない食べ物とか、どこに飾ればいいのか分からない置物とか、いつ着ればいいのか分からない地名入りのTシャツとか……もらっても困っちゃうものってあるのです。
DeNAトラベルは、同社のメールマガジン会員665名を対象に「いやげもの(もらって困ったおみやげ)」についての調査を実施しました。その結果、「いやげもの」をくれた相手に「いらない」と伝えられる人はほとんどいないことが判明しました。
結婚したいなぁ~なんてぼんやりと思っているうちはいいけれど、いざ結婚するぞ! となったら、きっと悩んじゃうのがお仕事のこと。共働きじゃないと不安だけれど、家事のこととか育児のこととか……いろんなことを考えてしまいます。
Facebookを活用した婚活アプリをを運営・開発するマッチアラーム株式会社では、20~30代の独身女性953名を対象に、「結婚後も仕事をしたいかどうか」についてのアンケート調査を実施しました。
この夏、見事にダイエットに成功されたみなさま。おめでとうございます、よく頑張りましたね!
でもね、痩せたからといって油断してはいけません。スグそこで待ちうけているのは、食欲の秋。江崎グリコの調査によれば、ダイエッターにとって「秋リバウンド」が、最も注意すべきポイントらしいのですよ。
ひとりで暮らしているとさみしいけれど、誰かと一緒に暮らし始めるといつしか蓄積された不満がドカ~ン! と爆発しちゃったりするものです。それが夫婦となると……なかなかずっと円満に、とはいかないワケです。
不満買取センターは、同サイトに投稿した1201人の「夫への不満」計4307件を収集して分析しました。妻が感じている「夫への不満」第1位は……やっぱりアレだったようです。
部屋の中でカサカサと動く影。見て見ぬフリをしたいけれど、一度目にしてしまったら気になって仕方がないアイツ……そう、ゴキブリ! どうしたらいいか分からないけれど、どうにかしなければ安眠できないし、ホントに困っちゃうワケです。
マイスターワークスは、同社が運営するゴキブリ駆除相談サイト「ゴキブリ駆除マイスター」によせられた過去1年間の相談実績をもとに算出した「都道府県別ゴキブリ発生リスク」を発表しました。その中で、東京はもんのすご~くアイツの発生リスクが高いことが判明しました。
あ~ん、大好きな彼氏と結婚したいよぉ~! プロポーズ、して、して、お願いプリーズ! なんて、そろそろ結婚したいオトメなら、彼氏がいつプロポーズしてくれるのかが気になるところです。あんまり催促するのもアレだし……う~ん、悩ましいプロポーズ問題。
ブライダルジュエリー専門店の銀座ダイヤモンドシライシは、20~39歳の既婚・未婚の男女500名を対象に「結婚に関する意識調査」を実施。その結果、彼氏にさりげなく好感を持ってもらえる「結婚して欲しいアピール」が判明しました!
どんな男性と付き合いたいかというのは人それぞれなワケですが、どうせならかっこよくてお金持ちで優しくてお金持ちで誠実でお金持ちな彼氏がいいです! そんな男性とお付き合いできるなら、もう交際期間0日で結婚したいです!
それはさておき、男性総合治療専門のメンズヘルスクリニック東京は、「パートナーとしてふさわしくない男性の特徴」についてのアンケート調査を実施しました。うう~ん、確かにこんな男性はパートナーにしたくないかも……と、納得してしまう特徴がズラリ……。
男性とお付き合いするかどうかを決める際、血液型を気にしてしまう。それで答えを出すことはないけれど、参考程度にはする。そういった方、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
正直に言うと、記者(私)はこの傾向、あります。というのも、血液型からわかる性格・性質判断は、統計学によるものだと思っているから。それに身をもって実感したことが何度もあるから。……もちろん、「全員が全員当てはまるということはない」ということも、認識しているつもりです。
でもね……世の中には「ブラハラ」、すなわち「ブラッドタイプハラスメント」なる言葉があるらしいのですよ。みなさん、ご存知でした?
女友達とわいわい楽しむ女子会と、男性も交えて飲む、合コンの席。相手が変われば、頼むお酒の内容もがらりと変わる、そんな女性って、きっと少なくないのではないでしょうか。
デジタルコンテンツの企画制作運営を行う株式会社パイルが運営する、大人女子のホンネ&ライフスタイル「モコモコ」が、このたび20~40代の男性1000名を対象にウェブアンケートを実施。
「合コンや飲み会などで好印象な女性のお酒は?」という質問に対し集まった声は……意外性ゼロ! 予想どおりの結果となりましたことを、ここにご報告いたします、ハイ。
車の車種もそうですが、車体の色にも、持ち主の好みが色濃く出るもの。
クルマにまつわる口コミサイト「クルビア」はこのたび、同社が運営する女性向け体調管理・悩み相談アプリ「ラルーン」と共同で、女性2003人を対象に「彼・夫が乗る車の乗ってほしい色・乗ってほしくない色」に関する調査を実施。
年が明けたと思ったら、もう6月。そんなことを思っていたら、アッという間に夏が終わって冬になってしまいそう。時の流れって、ああ無情なワケです。
とは言え、夏って楽しいですよね! 夏本番を前に、女性向け体調管理アプリ・サイト『ラルーン』では会員を対象に「夏の海で助けてもらいたい有名人ランキング」を実施しました(サンプル数:1198名)。その結果、やっぱりイケメンに助けて欲しい人が多いことが分かりました。