今年こそやろう、今年こそやろう……そう思いつつもなかなか重い腰をあげられなかったあんな目標やこんな目標。2015年こそ、実行に移そう! と決意を新たにしている人もいるはずです。例えば、ダイエットとか、貯金とかネ。
このほど、身近系happy共有サイト「gooppy」は、同サイトに寄せられた「新年から始めたいこと」に関する投稿を集計して発表しました(回答数:526)。結果を見ると、思わずうなずいちゃうような目標ばかりがランクインしていて、やっぱりそうだよねぇ~……としみじみするのです。
今年こそやろう、今年こそやろう……そう思いつつもなかなか重い腰をあげられなかったあんな目標やこんな目標。2015年こそ、実行に移そう! と決意を新たにしている人もいるはずです。例えば、ダイエットとか、貯金とかネ。
このほど、身近系happy共有サイト「gooppy」は、同サイトに寄せられた「新年から始めたいこと」に関する投稿を集計して発表しました(回答数:526)。結果を見ると、思わずうなずいちゃうような目標ばかりがランクインしていて、やっぱりそうだよねぇ~……としみじみするのです。
付き合っているときはあんまり気にならないけれど、いざ結婚するとなると聞かずにはいられないパートナーの貯金額。お金はあるに越したことはないけれど、このご時世、貯金をするのもなかなか難しいものがありますよね……。
毎朝8時に1人の異性との出会いを届ける婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、20~30代の独身女性が結婚相手に求める貯金額は「300万円以上」であることが分かりました。貯金がある男性、確かに安心感があります!
「あれ買って♪」とか「あれ食べたい♪」とか、彼氏やダンナさんにかわいくおねだりできちゃう女性ってうらやましい! あんな風に甘えてみたいけれど自分、不器用っすから! そんなことを思っていたのは、どうやら記者だけではなかったようです。
アテニアはスペシャルサイト「Bliss Beauty (ブリス ビューティー)」内で、全国の20~50代の女性600名を対象に「おねだり」に関する意識調査を実施しました。その結果、世の中の女性たちは案外、おねだりが下手だということが判明しました。
今年も残すところわずか、アッという間だったなぁ~というのが正直なところ。でも、思い返してみると、いろいろなことが起こりました。2014年、あなたにとって印象的だった出来事はどんなことでしょうか?
通信教育を手掛けるユーキャンは、全国の20~40代の男女997名(男性498名、女性499名)を対象に、「2014年に印象的だった出来事と2015年のトレンド予測」に関する意識調査を実施しました。その結果、今年、印象的だった出来事1位は「消費税が8%にアップ」だったようです。
忙しいけれどお腹が減ったなぁ~……そんなときに便利なのがレトルト食品。いろんな商品があるけれど、中でもレトルトカレーは馴染み深いですよね!
ネットリサーチのDIMSDRIVEは、9月19日から10月3日にかけて「レトルトカレー」についての調査を実施。同社モニター6502人から回答を得た結果、みんなが最もお気に入りのレトルトカレー1位はハウスの「カリー屋カレー」であることが分かりました。
昔から言われていることだけれど、仕事と家事の両立ってなかなか大変なものです。疲れて自宅に帰ってきて、ゆっくりする間もなくごはんを作ったり、洗濯物を片づけたり……自分が納得するまで家事をするなんてムリ!
ソフトブレーン・フィールドは、30~40代の主婦を対象に「家事」についてのアンケート調査を実施(有効回答数:1038名)。その結果、働く主婦の4割が「家事があまりできていない」と感じていることが明らかになりました。
学生時代、勉強そっちのけで(!?)せっせと精を出したアルバイト。いろいろな人と知り合いになれたり、世の中の仕組みがちょっと分かったりと、思い返せばなかなか楽しかったなぁ~(遠い目)。まあ、若い男女が寄り集まっているワケですから、そりゃあ恋愛にまつわる事案が発生したりもして……なぜかバイト先の先輩って、かっこよく見えたなぁ~(遠い目)。
アルバイトの求人情報サイト「バイトル」は、サイト上にて「ユーザーアンケート―バイト先での恋愛編―」を実施(有効回答数:女性1500名)。その中で、バイト中に女子が “胸キュン” するポイントは「優しさ」であることが明らかになりました。
秋の新アニメが続々とスタートするころ、お気に入りの作品は見つかりましたでしょうか? もし、まだチェックしていないなら、アニメオタクのおすすめを参考にしてみるのもいいかもです。
ディップが運営する「聖地巡礼マップ」は、「アニメオタクと2014年秋アニメ」に関する調査を実施しました。自らをアニメオタクだと名乗るみなさんが見たいアニメなら、きっとおもしろいはず!?
結婚したいなぁ~と思っていても、なかなかパートナーが見つからないという人は多いはず。そもそも相手がいなきゃあ結婚できないし……そのうち、結婚しなくてもいっか! って考えにたどり着いちゃうのです。
オールアバウトが運営する「生活トレンド研究所」は、首都圏在住の20~49歳独身男女669名を対象に「20~40代の恋愛・結婚・家庭観」についてのアンケート調査を実施。その結果、男性の7割、女性の6割が「現在交際相手がいない」と回答したようです。
イケメンと楽しくおしゃべりしたぁ~い♪ だけど、いくらイケメンでも、こんなことばっかりいってたら怒っちゃうぞ、プンプン! って感じの、女性が男性との会話でされるとイヤな話題が明らかになりました。
エキサイトの婚活サービス「エキサイト恋愛結婚」は、「異性との会話でされるとイヤな話題」についての意識調査を実施。現在恋人がいない婚活中の男性142名、女性139名に「異性との会話でされるとイヤな話題は?」と尋ねたところ、次のような結果になりました。
日々、幸せなこともあれば腹の立つこともあり、だけどこれはあんまりにもヒドイでしょ!? って憤慨しちゃう出来事に遭遇することもあるものです。そんなとき、行動にこそ起こさないけれど「復讐してやるぅ~!!!」って思ったり……。
映画好き女子が集まる「トーキョー女子映画部」は、海外TVドラマ「リベンジ シーズン3」のDVDリリースにちなんで、10~60代の女性201名を対象に「女の復讐」に関するアンケート調査を実施。その結果、半数以上の女性が「復讐したい出来事」に遭遇したことが明らかになりました。
クローゼットいっぱいに持っていても、なぜかシーズンごとに欲しくなるお洋服。だって、オシャレしたいんだモン! 毎年、流行のファッションて変化するし、お気に入りのお店をのぞけばかわいい新作が入荷しているし……とはいえ、悲しいかな結局、お財布と相談になるのです。
毎朝8時に1人の異性との出会いを届ける婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査によると、20~30代の独身女性が1カ月にかける洋服代は1万円以下が多いようです。かしこくお買い物しないと、生活できなくなっちゃいますからネ……。
ここ最近、話題になっている女性の憧れシチュエーションといえば “壁ドン” です。漫画のヒロインみたいに、イケメン男子に “壁ドン” されたぁ~い! なんて、妄想がはかどっちゃうワケですが……現実世界で “壁ドン” されたらどうなんだろうか?
カルチュア・コンビニエンス・クラブは20~30代の男女400名を対象に、「恋愛に関するアンケート調査」を実施。そのなかで、実際に “壁ドン” されたい女性は少数派であることが判明しました。
秋って、なんだかアンニュイな気分になっちゃう。だって、ひとりぼっちなんだモン! まあ、そんなことをいっていても彼氏ができず、彼氏をつくるためには何とかせねばならんワケです。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは20~30代の男女400名を対象に、「恋愛に関するアンケート調査」を実施。その中で、男性が胸キュンするシチュエーションが明らかになりました。
お人形みたいに長~いまつ毛の女性って、憧れちゃう。マスカラを重ね塗りしなくてもいい長~いまつ毛になりたい……どうやったらまつ毛ってのびるんだろう? 先端をカットしたり、リップクリームを塗ったりすればのびるって聞いたことがあるけれど、ホントなのかしら?
まつ毛美容液などオリジナルのエイジングケア商品を展開する「アンファー」は、全国の20~50代女性400人を対象に「まつ毛」に関する意識・実態調査を実施。まつ毛にまつわるさまざまなウワサや都市伝説が飛び交っているとした上で、まつ毛美容液開発担当者がその真偽を解説しています。
今年3月14日の公開以来、日本でも大ヒットを続けているディズニー映画「アナと雪の女王」。アナとエルサの姉妹によるダブルヒロインという設定も話題を呼びましたが、ここにきて興味深いアンケート調査結果が発表されました。世の中には、ややエルサ派の女性の方が多いかもしれませんぞ!?
もうすぐ薄着の季節がやってきます。冬に蓄えた脂肪をどうにかしたいと、ダイエットに本腰を入れ始めたオトメたちも多いのではないでしょうか。
ところで、血液型別ダイエットってご存知かしら? これは「血液型によって太りやすい食べ物、太りにくい食べ物がある」という考えから生まれたダイエット法。自分の血液型に合ったものを中心に食べてやせちゃおう! というワケです。
ダイエット食品「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルスが、「血液型によってやせやすい食材とやせにくい食材がある?」という調査レポートを公開しました。自分の血液型は、どんな食べ物を食べればベターなのか、チェックしてみるとなかなかおもしろいのです。
「カワイイ」は、海外でもポピュラーな日本語のひとつ。ハローキティさんをはじめ、日本にはカワイイが溢れているし、いくつになってもカワイイっていわれたらうれしいもの……って、思っていたんですけど……。やはりある程度の年齢になるとカワイイだけでいいのかなぁ~、いいわけないよなぁ~っとかいろいろ考えちゃうんですよね、これが。
ユニリーバ・ジャパンが、20~50代の女性800人に対して「現代女性が今憧れる女性像」について調査を実施しました。その結果、現代女性はカワイイだけでなく、内面的な強さと美しさを兼ね備えた女性に憧れていることが分かりました。今年、トレンドはカワイイだけじゃない「女前(オンナマエ)」な女性!?
女性の社会進出! 女性アスリートの世界進出! 美人女性社長登場! などなどなどなど、世はまさに女性上々時代!! オシャレだって男性顔負けの、かっこいいユニセックスファッションなんて、今じゃめずらしくもありませんよねー。
ところで、最近男性諸君たちはどうしているかね? JR線沿いのとある居酒屋に入ると、こんな声が聞こえてきた……
「結婚したら、主夫になりたい。仕事しなくてすむなら、ラッキーじゃね?」
「お金溜まってきたら、仕事辞めて早めの隠居生活するのが夢なんだよね」
「そもそも性別の違いで、食事代を多く払わなきゃいけない理由がわからん!」
「年収高い女か、財産あるお嬢さまと結婚したい」
おやおやおや〜、なにやら男子会が開かれているご様子。女子的には残念な声が聞こえてきて、記者は思いました。
男性諸君よ……日本男性として、なにかお忘れではなかろうか。
異性よりも同性に対しての方が、ファッションに対する見方が厳しくなるもの。胸に手を当ててみれば、あなたも身に覚え、あるでしょう?
本日はこの点を反映しているかのような調査結果を、みなさまにお伝えしたいと思います。
このたび「トレンド総研」が有職者男女500名を対象にアンケートをとったところ、先輩女性のファッションに対しての後輩の視線が、なかなか厳しいものだったことが判明。ひいぃ……怖いよぅ。