1972年から1973年にかけて、集英社の『週刊マーガレット』にて連載されていた池田理代子先生の『ベルサイユのばら』。連載から40年以上経った今でも根強い人気を誇り、“少女漫画の傑作” として知られています。
トイレットペーパーになっても、はたまた関西弁のLINEスタンプになっても、キラキラとした輝きを失わないベルばらの世界観ってゴイスーなわけですが、もしかしてまだ読んでない、なんてそこのアナタにビッグニュースですゾ☆
1972年から1973年にかけて、集英社の『週刊マーガレット』にて連載されていた池田理代子先生の『ベルサイユのばら』。連載から40年以上経った今でも根強い人気を誇り、“少女漫画の傑作” として知られています。
トイレットペーパーになっても、はたまた関西弁のLINEスタンプになっても、キラキラとした輝きを失わないベルばらの世界観ってゴイスーなわけですが、もしかしてまだ読んでない、なんてそこのアナタにビッグニュースですゾ☆
11月3日は文化の日ですが、実は「まんがの日」でもあるのです!
日本漫画家協会と出版社5社が2002年8月に制定。「漫画を文化として認知してもらいたい」ということから文化の日を記念日としたのだそうで、漫画の神様・手塚治虫さんの誕生日でもあるんですって。
ところでみなさんに質問です。漫画を読むなら「紙の本」派? それとも「電子書籍」派でしょうか?
ただいま連載中の4コマ漫画『サチコと神ねこ様』を、いつも楽しみにして下さっている皆さま、ありがとうございます。
今日はwako先生の『サチコと神ねこ様』について、うれしいお知らせが……なんとKADOKAWAエンターブレインさんから、コミックが発売されることになりました! 同時に電子書籍版も発売されます。パチパチパチ!!
『サチコと神ねこ様』、発売予定日は4月1日です。現在エンターブレインオンラインショッピング、Amazonにて予約受付中です。発売を楽しみにお待ち下さい!
もし、よろしければこれまでのあらすじもご覧になってみてくださいね。
電子書籍・コミックサイトの大手「eBookjapan」では現在、話題の六つ子『おそ松くん』の非売品&公認グッズが抽選で当たるキャンペーン「六つ子祭~『おそ松くん』大感謝祭~」を開催中!
クリアファイルや缶バッヂ、風呂敷などここでしか手に入らないオリジナルグッズ……これは貴重!! と思ったのですが、それ「おそ松さん」やない、「おそ松くん」や。
そう、漫画『おそ松くん』全巻セットが今なら50%オフなうえに、プロダクション公認のオリジナルグッズまで当たっちゃうという太っ腹なキャンペーンなんです。
言わずと知れた人気脚本家・宮藤官九郎さん。これまで数々のヒット作を世に放っていますが、このたびこれまでの9作品が一挙、電子書籍化されることに!
『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』 『タイガー&ドラゴン』などの名作がスマホやタブレットで読める! 電車の中で、カフェで、家でなど、これなら好きなときに楽しめますね。
作家でエッセイスト、そして絵本作家としても知られる、佐野洋子さん。
佐野さんが手掛けた名作はこの世に数あれど、記者が最も愛しているのは、なんといっても絵本「100万回生きたねこ」。無くしても、自らの意思で手放しても、再び手元に戻したくて購入してしまう、至極の1冊です。
ときどき、無性に読みたくなるマンガ。好きな漫画家さんの作品を何度も読み直すのもいいけれど、もし日曜日の夜に読むなら「仕事や家事へのモチベーションが上がるマンガ」なんていかがかしら?
電子書籍販売サイト「eBookJapan」は、20~40代の女性796名を対象に「仕事や家事へのモチベーションが上がるマンガ」に関するアンケート調査を実施。働く女性に人気なのは『働きマン』、専業主婦に人気なのは『きのう何食べた?』という結果になったようです。
皆さん、電子書籍って利用してますか? Amazonからkindle、AppleからiPadMiniが出るんじゃないかと話題になってはいるものの、携帯で本を読むということにイマイチまだ親しみがない方も多いのでは?
そんななか、先月25日に突然、Androidスマートフォン&タブレット向けに登場したのがGoogleオフィシャルの電子書籍ストア。Google Play内に、これまであったアプリや映画のコンテンツに加えて新たに「書籍」が追加されたのです!