ここ数年、「近頃の若い世代は上司と飲みに行くことが少ない!」とひんぱんに言われているようですが、ひょっとしたらその原因は上司のほうにあるのかもしれません。
今年で発売35周年を迎える焼酎「博多の華 むぎ」などを手掛ける福徳長酒類株式会社が行ったのは、その名も「社内飲みニケーション実態調査」。
20代から50代の働く男女600名を対象に、飲みに行きたいと思う会社の先輩や上司、さらには飲みに行きたくない会社の先輩や上司の人物像について聞き取り調査をしたところ……。誰もが心から納得できる結果が浮かび上がってきたのであります。