新型コロナウイルスの影響が広がり続けているなか、画像を販売する株式会社アフロが、新型コロナウイルス感染予防イメージ画像を無償提供すると発表。
感染拡大の防止を呼びかけるべく、社内外告知、SNS、ブログなどで活用できるということです。
新型コロナウイルスの影響が広がり続けているなか、画像を販売する株式会社アフロが、新型コロナウイルス感染予防イメージ画像を無償提供すると発表。
感染拡大の防止を呼びかけるべく、社内外告知、SNS、ブログなどで活用できるということです。
スクリーンにでかでかと映し出されていたのは、ジュージュー音を立てながら煙を上げる、滴るような肉汁をまとった “焼肉” !
登場人物はまさかのゼロ。ガスロースターの上で、肉が美味しそうに焼ける様子を延々流し続けるだけ……。おそらく世界初、前代未聞すぎる映画『肉が焼ける』が制作されたようです。
どうでもいいけど、ももクロちゃんが主演の映画『幕が上がる』みたいなタイトルですねぇ。
今や高画質な映像が当たり前! たとえばテレビ。かつてのアナログ時代の映像と、今の地デジ時代の映像とでは、画質の細かさが月とスッポン並みに違います。映し出される「当時の光景」と共に、荒い画質からも「古いなぁ」と感じてしまうもの。
ところが……モロにアナログ時代の22年前、1992年の東京の街が、今主流の「HD画質」でされていたとしたら……!! ということで今回は、YouTubeに公開されている奇跡の映像「(HD)1992年の東京の日常風景」シリーズをご紹介します!