「100円おせち」の記事まとめ
この時期、毎年「100円おせち」で話題になるローソンストア100ですが、実は12月は注目すべき商品が目白押しなんですっ。
クリスマスを盛り上げてくれるスイーツやフライドチキン、さらには年末やお正月にぴったりな商品まで……! さっそくチェックしてみましょ♪
クリスマスが過ぎればお正月がやってきます。ところで……お正月の食べ物ってどうして高いんでしょうか(涙)!?
お正月気分は味わいたい、でも値上げラッシュでお財布が悲鳴を上げているーーー。
そんな人たちのため生まれたのが庶民の味方・ローソンストア100による「100円おせち」。おせち料理の定番も、海鮮も、和菓子も、ぜ~んぶ100円で販売するというのです~! ありがたすぎる!
2012年度から販売しているというローソンストア100の「100円おせち」。過去にPouchでも何度か紹介していますが、売上がかなり好調なよう。
今年はかまぼこや伊達巻、黒豆といった定番に「豚の旨煮」や「くるみ甘露煮」など新商品4品を加えた史上最多となる全32種類が、2019年12月25日13時より発売されるのだとか!
「100円おせち」の魅力はなんといっても「好きなものを少量パックで買える」点。単身者や夫婦ふたりの人はもちろんのこと、合わせ方次第ではファミリー向けにもカスタマイズ可能。3段重の本格的なおせちだって作れちゃうんです!
ハロウィンが終わったら、次はクリスマス。そしてクリスマスが過ぎると……もう年末年始! 今年も残すところあと2か月を切ったわけですが、年末が近づくとあの問題が浮上してきます。
そう、「おせちどうするか問題」。
毎年手作りしてますという人もいれば、スーパーで買って手軽に楽しむという人もいれば、いっさい食べないという人もいるかと思いますが……他の家の人たちはどうするつもりなのか、ちょっと気にならない?
というわけで今回は「2019年のお正月用おせち」に関する意識調査の結果をご紹介します。
皆さん、お正月におせちは食べますか? 核家族化が進み、コンビニやスーパーも元旦から営業している昨今、おせちを用意する意味、おせちを食べる必然性はとくにないと言ってよいかもしれません。
かくいう私も、結婚して10年になりますが、これまでおせちをきちんと用意したことはありませんでした。お雑煮を作って、あとはその年によって、数の子や黒豆など好みのものをちょこっとつまむことがあるぐらい。
けれど日本の風習という意味では、おせちを作って食べるのはすばらしいことではあります。
そこで、昨年ちょうど「ローソンストア100で今年も『100円おせち』が販売されるよ!」という記事を書いたこともあり、今回「100円おせちで2018年の元旦をお祝いしてみる」という企画をおこなってみることに!
100円おせちの味やクオリティはいかがなものか? 100円でどれほどの満足度が得られるのか? 実際に買ってチェックしてみました。
昨年度70万個以上売れたという人気シリーズが今年も帰ってくる! ローソンストア100で2017年12月25日から販売となるのは、全22種類(中京エリアのみ23種類)の「100円おせち」です。
おせち料理が少量パックになっているのですが、適量でいい・好きなものだけ食べたいという人にはまさに「待ってました!」な商品ではないでしょうか。