年末恒例となった “M-1” こと漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』。
今年2022年に王者の座を勝ち取ったのは「ウエストランド」! 過去最多7261組の頂点に立ちました。
ひょっとしたら「2022年は観れなかった…」という人もいるかもしれませんが、あきらめるのはまだ早い。なんとYouTubeですべての決勝ネタを観ることができちゃうんです!
年末恒例となった “M-1” こと漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』。
今年2022年に王者の座を勝ち取ったのは「ウエストランド」! 過去最多7261組の頂点に立ちました。
ひょっとしたら「2022年は観れなかった…」という人もいるかもしれませんが、あきらめるのはまだ早い。なんとYouTubeですべての決勝ネタを観ることができちゃうんです!
2020年12月2日に行われた『M-1グランプリ2020』準決勝の結果、決勝進出者9組が発表されました!
5081組という過去最大エントリーから激戦を勝ち抜いたのは、見取り図(3年連続)、オズワルド、ニューヨーク(ともに2年連続)、アキナ(4年ぶり)、マヂカルラブリー(3年ぶり)、そして決勝進出初となるおいでやすこが、ウエストランド、東京ホテイソン、錦鯉の9組です。
決勝常連だった和牛が卒業発表、かまいたちが15年を迎え、M-1戦国時代とも言える今、実績だけみると見取り図が優勝に1番近いように見えます。
しかし出場経験が多いほど、ハードルは上がり、ネタも新しいものを見せないと厳しい戦いになるM-1。そしてブラックマヨネーズ、サンドウィッチマン、ミルクボーイのように、まったくの無名でも一夜にしてシンデレラボーイを生み出すのがM-1なんです!
昨年ミルクボーイ が優勝し、審査員の松本人志さんに「史上最高のレベルの大会だった」と言わしめた『M-1グランプリ』。
2020年も準決勝進出者が発表され、早くも話題沸騰中です!
去年好評だった映画館での準決勝ライブビューイングが、今年は規模を拡大し、2020年12月2日19時から全国47都道府県の映画館で開催されるんです。
一昨年までは、争奪戦のプレミアチケットをゲットできた人だけの特権だった『M-1グランプリ』準決勝。それを全国で見られるだなんて画期的!
そこで、昨年のライブビューイングを体験した私が、「M−1グランプリ」の準決勝を絶対にライブビューイングで観た方がいい理由を4つご紹介します!