時代劇風のチャンバラコントや体を張ったネタで活躍してきたお笑いグループ「チャンバラトリオ」。5月12日、グループの解散を発表し話題となっています。

もしかしたら、「チャンバラトリオってまだ現役だったんだ……!」ということに驚いた方もいるかもしれません。なんとグループの歴史は52年! 半世紀以上にわたって愛されてきたグループだったわけです。

【名前はトリオ、だけど現在は二人】

実はチャンバラトリオ、結成時から残っているメンバーはひとりだけ。それがリーダーの山根伸介さん。途中、4人組の時期があったりメンバーが他界したりなどを経て、現在は94年に加入した志茂山高也さんとの二人組で活動していました。しかし、山根さんが4年前から肝臓がんを患っていることなど体力的な限界から、今回の解散にいたったとのこと。52年も続いたのに今になって解散という背景には、このような事情があったんですね。

【Twitterではこんな声が……】

今回のニュースを知った人たちからは、Twitterでこんな声があがっています。
「今までありがとうチャンバラトリオ……」
「病気理由の解散って哀しいな……」
「正月のテレビのお約束だったのに。俺も歳をとるわけだよなぁ」
「チャンバラトリオ解散かー。長年お疲れさまでした、養生なさってください」
解散を惜しむものの、山根さんの体を気遣う声が多く聞かれます。

現在お笑い番組でよく見る、”ハリセン”。これをお笑い芸で使い始めたのはチャンバラトリオが最初だったんだとか。「昭和は遠くなりにけり」……そんな言葉をしみじみと実感する今回のニュース。52年もの長きにわたる活動、本当にお疲れさまでしたと声をかけたいですね。

参照元:デイリースポーツ online
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

▼チャンバラトリオ解散のニュースに、芸能界からも多くの惜しむ声が