「Donkey Delights Li’l Dude(ロバに喜ぶおチビさん)」という動画に登場する赤ちゃんは、動物のイラストが描いてあるカードを見ながらお母さんに読んでもらっています。しかし、お母さんが「ドンキー(ロバ)」を読み上げると、なぜかツボにはまってしまったようなんです。
その後お母さんが「カンガルー」といっても無反応なのに、再び「ドンキー」を読むと大爆笑しちゃいます。その笑い声に「もらい笑い」しちゃうと、今YouTubeで密かに話題になっています!
【ネットの声「こっちまで爆笑しちゃった!」】
この動画に寄せられたコメントを見てみると、ついつい「もらい笑い」しちゃった人が多かったようです。この赤ちゃんの笑い声に「明るい気持ちになった」という人も。
「あまりの可愛さに死んでしまうやろ!!!!!!!!!!!!!」
「あはは!」
「これは明るい気持ちになれる」
「ド ン キ ー !」
「こっちまで爆笑しちゃった!」
【あえて冷静に分析してみた】
このようなシチュエーションは、冷静に分析するのはかなり無駄かもしれませんが、あえて冷静に分析してみると、このお母さんの「ドンキー」の言い方がなんだかひょうきんな感じで面白いのかなと思いました。ちょっとなげやり風で語尾が上がる「ドンキー」。この言い方の響きがツボったのではないでしょうか?
一度ツボるとしばらく抜け出せないのは赤ちゃんも一緒なんだなぁと改めて痛感しました。
参照元:YouTube / America’s Funniest Home Videos
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
▼一度ツボるとしばらく抜け出せないのは赤ちゃんも一緒なのです
https://www.youtube.com/watch?v=5EZm_HRGnaE
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