YouTubeで公開されている動画「赤ちゃんを必死であやす愛犬」では、泣いている赤ちゃんの近くに寄り添う1匹のわんこの姿が。
赤ちゃんをなんとかして泣きやませようとするんですが、その泣きやませ方がとっても“わんこ流”なんです。
【まかさの遠吠え作戦】
赤ちゃんが泣き始めると、そばで見守っていたわんこはなぜかおもむろに遠吠えをはじめました。エエッ? 遠吠えなんてしたら余計泣いちゃうんじゃないの? とちょっぴりハラハラ。
しかし、動画の最後の方ではなぜか赤ちゃんは泣きやみ、少し落ち着きました。そうか、これは子守唄を歌ってあげていたのかぁ〜。
【ネットの声「我が家も1匹ほしかったです」】
この動画に寄せられたコメントを見てみると、「我が家も1匹ほしかったです」という声もありました。たしかに、このように育児に参加してくれるだなんてきっとお母さん&お父さんも心強いですよね。
「我が家も1匹ほしかったです」
「ワンちゃんは歌ってるように見える。声は赤ちゃんの声に合わせているから」
「オモシロイ !!」
「賢いイヌだこと!」
【冷静に対処しててお利口】
赤ちゃんが泣いてもまったく慌てるそぶりを見せなかったお兄ちゃん(お姉ちゃん)っぷりもすばらしい! もしかしたら、このわんこは赤ちゃんが泣いたとき「大丈夫、そばにいるよ〜」とメッセージを送っていたのかも?
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
▼まさかの遠吠え作戦が意外と効くんです
https://www.youtube.com/watch?v=PIAYR-x6UUg
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