「カンチ、セッ○スしよ!」の衝撃的名言が今も語り継がれているトレンディードラマといえば、柴門ふみさんの漫画が原作の「東京ラブストーリー」ですよね!
1991年に放送された月9ドラマ、懐かしい! カンチこと永尾完治(織田裕二)と赤名リカ(鈴木保奈美)の恋愛模様を、毎週ドキドキしながらみていたものです。
ただいま、Twitter上では、柴門ふみさんによる「東京ラブストーリー」の続編がもうすぐ読めると話題になっています。カンチとリカの25年後を描いているとかで、いろんな意味で気になるのです。
【『東京ラブストーリー』の続編キタァー!!!】
注目を集めているのは、1月18日発売の『週刊スピリッツ』8号の次号予告のページ。そこには、柴門ふみさんの読み切り漫画『東京ラブストーリー ~After 25years~』の予告が掲載されています。
こちら、創刊35周年を記念したもののようで、25年後のカンチとリカの姿が描かれているみたい。50歳になったカンチが娘の縁談をきっかけに、再びリカと会うことになるのだとか。
【Twitterユーザーの声】
これについて、Twitterユーザーからは次のような声があがっています。
「カンチふけたな」
「スピリッツは読者の血を凍らせる企画をする事がある」
「50歳のカンチ、リカ……」
「(色々な意味で)重たい」
「当時はリカのその後は気になったけど、50歳となったリカの今だと……」
「東京ラブストーリー(原作漫画)の続編だと……?」
「東京ラブストーリーの25年後の需要なんてあるのか」
「当時20代で見てた層がちょうど50くらいなわけか……」
「東京ラブストーリーの25年後って誰得なんだそれは」
「え、東京ラブストーリーのアフターとか私めっちゃ興味あるよ」
カンチはともかく、リカがどうなっているのか、とっても気になります! 詳しくは『週刊スピリッツ』8号をチェックしてみてね♪ そして、1月25日(月)発売の『週刊スピリッツ』9号を震えて待て!
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