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「コップのフチ子」でおなじみの奇譚クラブが展開する、遊べて飾れる新感覚フィギュアレーベル「PUTITTO series(プティットシリーズ)」

このたび新たに登場したのは、三重県「鳥羽水族館」とコラボレーションとなる「PUTITTO MUSEUM SERIES “TOBA AQUARIUM”」! 日本で唯一飼育されている「ジュゴン」や見た目がパンダに似た「パンダイルカ」といった動物たちが、コップのフチに乗っかってて癒される~っ!!

さらに飼育員ユニフォームに身をつつんだフチ子さんも登場しているとか、いないとか……?

【珍しい動物たちがコップのフチに!!】

三重県の「鳥羽水族館」といえば日本一の飼育種類数を誇ることで知られていますが、その中から今回選ばれたのは次の5種の動物たち。

赤、青、緑、オレンジの配色が鮮やかな「アカメアマガエル」、日本で唯一「鳥羽水族館」でのみ飼育されている「ジュゴン」、見た目がパンダに似ているためパンダイルカとも呼ばれる「イロワケイルカ」、世界で最も深い湖であるロシアのバイカル湖に生息する「バイカルアザラシ」、日本の水族館で初めて展示されている「スナドリネコ」というラインナップです。

【フチ子、何抱えてるの……?】

さらに鳥羽水族館の飼育員ユニフォームに身を包んだフチ子さんが、生きている化石と呼ばれる「オオベソオウムガイ」を抱えた「オオベソオウムガイとコップのフチ子」も加わり、フィギュアは全6種。

化石をかかえたフチ子の姿、なんだかシュールですね……。

【買えるのは鳥羽水族館でのみ!】

それぞれの動物の特徴を活かした魅力的なポージングと、細部にまでこだわりったハイクオリティな仕上がりに全種集めたくなっちゃう「PUTITTO MUSEUM SERIES “TOBA AQUARIUM”」。

発売は4月23日より、価格はガチャガチャにて1回300円。買えるのが「鳥羽水族館」でのみというのがなんとも残念……ではなく、この機会に皆さん、鳥羽水族館にお出かけしちゃうのはいかがでしょうか。フィギュアの動物たちを実際に目にすれば、愛おしさもさらに増しちゃいますよ♪

参照元:キタンクラブ
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

▼アカメアマガエル

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▼ジュゴン

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▼イロワケイルカ

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▼バイカルアザラシ

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▼スナドリネコ

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▼オオベソオウムガイとコップのフチ子

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▼PUTITTO MUSEUM SERIES “TOBA AQUARIUM”は全6種

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