3度の飯より、猫が好き。そんな熱狂的ニャンコマニアならば、思わず移住したくなっちゃうかもしれない試みを実施したのは、山口県周南市(しゅうなんし)

周南市が2018年9月18日に交付を開始したのは、原付バイクに取り付けるご当地ナンバープレート

ナンバープレートにはなんと猫の肉球が描かれていて、よく見りゃひらがな表記まで「ね」で統一されてるっ。しかも周南市の「南」には猫のシルエットが描かれているし、なにからなにまで “猫尽くし” なんですよ~!

【「南」=「ニャン」】

“完全猫仕様” のご当地ナンバープレートの名前は、「しゅうニャン市ご当地ナンバープレート」。そうです、お察しのとおり、周南(しゅうなん)の「南」と猫を表す「ニャン」をかけているのであります。

周南市のイメージカラーの水色で縁取られていたり、ナンバープレートの「南」の部分が猫のシルエットになっていたりと、ニャンとも憎いデザインだニャ~~~!

【肉球が表すものとは!?】

そして「しゅうニャン市ご当地ナンバープレート」には肉球も描かれていることは先ほど説明しましたが、なんとこの肉球、4桁の車両番号が3桁以下の場合に表示される「・」を表しているんですよ。

この肉球が大変いい仕事をしていて、ちらっと視界に入っただけでほっこり和んでしまうこと請け合い。プレートを付けている側も、それを見ているドライバー側も、自然と優しい気持ちになれそうだから、安全運転効果も期待できるのではないでしょうか。

【注:数量限定です】

実は周南市、2017年1月22日に愛称を「しゅうニャン市」に変更してプロモーションを開始したという経緯があるんです。この愛称には、ネコのように自由にのびのびと居心地よく暮らせる「人がネコになれるまち。」を目指すという思いが込められているそう。

だからナンバープレートまでネコ尽くしなのも納得!

なお「しゅうニャン市ご当地ナンバープレート」の交付は無料で行われており、対象となるのは「周南市内で対象車種(排気量50cc以下の原動機付自転車)を使用する人」で、新規購入者またはナンバープレートの交換希望者。今年度は400枚限定なので、かなりレア品でございます。

【マジうらやましいっす】

それにしても……「・」を肉球で表現しようだなんて、企画した人は絶対にガチの猫好きだと思うのですが、果たして真相やいかに。

いずれにしても、こんなにも可愛いナンバープレートを付けられる「しゅうニャン市」のみなさまが、うらやまけしからんニャ~~~!

参照元:プレスリリースしゅうニャン市スペシャルサイトInstagram @shunyancity

執筆=田端あんじ (c)Pouch