日本が誇る春画の世界。「江戸時代の艶っぽい浮世絵のことでしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、そこには夫婦の純愛や、禁断の恋など深いストーリーや意味合いが込められているものも多いんです。

そんな春画のすばらしさを世界に知ってもらおうという思いから、「YUANinc」という会社がクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に立ち上げたのが「春画スニーカー」プロジェクト!

第1弾のモチーフに採用したのは、葛飾北斎の「蛸と海女」。2匹の蛸が女体にからみついているという最高にフェイティシズムあふれるあの絵がどんなふうにスニーカーになっちゃうのかというと……?

【北斎の「蛸と海女」がプリントされたスニーカー】

こちらのスニーカーですが、左右両脚でひとつの春画を表しているのがミソ。というわけで、右足側に女性(海女)の姿が、左足側にタコの顔部分がプリントされていて、肝心な部分がうまい具合に隠れているんです。

元の絵を知っている人からしたらニヤニヤ、知らない人からしたらどういった絵が隠されているのか想像がかき立てられること間違いナシでしょう。日本人ならではのチラリズム的な遊びゴコロがあって面白いですね!

【プロジェクトを支援するとオトクに!】

スニーカーといってもスリッポンタイプなので着脱しやすく足なじみもよさそう。サイズ展開はユニセックスで23cm、24cm、25cm、26cm、27cm、28cm。


予定販売価格は税抜8900円、送料1080円を含めると10692円のところ、クラウドファンディングのプロジェクトを支援することでリターンとして早期割引7900円で手に入れることができるそう。わお、オトク!

【春画の楽しさを世界に広めちゃお★】

春画スニーカー、ピンと来た方はどうぞお早めに支援の申し込みを。集まった資金は第2弾の企画やスニーカー以外の製品開発、リアル店舗などに使われる予定だそうで、今後の展開も楽しみですね!


2020年の東京オリンピックに向けて外国人観光客も増えることですし、このスニーカーで街を闊歩すれば、日本文化のすばらしさをまたひとつ伝えることにもなったりして……。

参照元:CAMPFIRE
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch