新年に飾ると福を呼ぶと言われている、干支の置物。

可愛いものが好きな女子的には、ピンとくるデザインのものがなかなか見つからないのよね……と思っていたらば!

みんな大好き、リサ・ラーソンのデザインの干支シリーズを発見しましたーー!

【北欧っぽさが光る干支シリーズにほっこり】

人気の北欧陶芸家、リサ・ラーソンと波佐見焼の窯元がコラボした「干支シリーズ」。リサ・ラーソンがスウェーデンのアトリエで制作した干支の動物たちの原型を元に、器の街である長崎県・波佐見の職人が手作りで仕上げた干支の置物です。

十二支の午(うま)は、スウェーデンのお土産物屋さんに必ずある民芸品、「ダーラナホース 」を彷彿とさせるデザインとなっているなど、干支でありながら北欧っぽさがキラリと光るテイストがたまりません♪

未(ひつじ)や申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(いのしし)までの6つの干支を桐箱に収めた特別なセット「これまでの干支シリーズ」が、トンカチストアで販売されています。

どのコもそれぞれ味わい深い個性があって、見る人をほっこり和ませる愛らしさがあるのは、さすがリサ・ラーソンのデザイン、といったところですよね。

【さらにお正月らしい金ピカバージョンも!】

また、直営店・オンラインショップでは「これまでの干支シリーズ」のゴールドバージョンも。

お正月アイテムをお部屋に飾るとなんだかそこだけ浮いた感じになりがちだけど、華やかでありながらシンプルなデザインなので、雰囲気を壊さずに飾れそうです。

【2020年の干支であるネズミの置物も!】

この他、2020年の干支である鼠をかたどった「せっせとねずみ」も激カワ。やさしい丸みと重ね合わせたおてて、なんとも癒されます……♡

価格は「これまでの干支シリーズ」のブルーが2万4200円、ゴールドバージョンが2万8600円。「せっせとねずみ」の青が4950円、プラチナと金が6050円。リサ・ラーソンファンはもちろん、北欧デザイン好きもぜひチェックしてみてくださいね。

※価格はすべて税込み

参照元:プレスリリース
執筆:沢野ゆうこ(c)Pouch