やってみたいなと思いつつ、最初に発酵させるのが面倒そうだったり、お手入れが大変そうだったり……なかなか始められなかった「ぬか床」。

ところが、無印良品の「発酵ぬかどこ」はあらかじめ発酵させてあってすぐに使えるうえ、かき混ぜも週に1回程度でOKと聞いて、試しにぬか床デビューしてみることにしました。

とっても簡単で、これなら誰にでもできる……! と思ったので、実際に使ってみた様子をレポートしてみます。

【すぐ始められます】

無印良品の「発酵ぬかどこ」は1kg入り。ずっしりとした重みを感じます。

袋にはチャックが付いているので、別に容器を用意する必要もなし! 漬けたいものだけ用意すれば、本当にすぐ始められるようです。

パッケージの裏には、きちんと作り方も書いてありました。野菜の種類にもよりますが、だいたい半日〜1日漬けておくみたいです。

【定番のお野菜とチーズを漬けてみます】

早速、定番のきゅうりかぶ、そしてぬか床に漬けると美味しいという噂を聞いたのでチーズを漬けてみることに。初めてのぬか床に、なんだかわくわくしてきました!

きゅうりとかぶはパッケージの作り方に従ってカットします。

切った野菜を袋の中にどんどん入れていきます。

手で野菜とぬか床を混ぜ込んだら終了! この後は冷蔵庫に入れて、指定の時間放っておくだけなのですごく簡単です。

【きちんと漬かっていました!】

今回は約24時間たってから取り出してみました。軽く水で流して、切ってお皿にのせると……

ちゃんとお漬け物になってる〜! ちょっと酸味が強いように感じましたが、自分で漬けたと思うと、より美味しく感じました。

気になっていたチーズも、燻製のような深みがプラスされて美味しかったです♪

【ぬか床を育てるのが楽しみに】

何度か漬けていると、気になった酸味もやわらいで美味しくなる……という口コミがあったので試してみましたが、確かに2回目以降の方が味がまろやかになって美味しかったです。

少しずつ味が変わっていくのもぬか床の楽しみですよね。

ちょっとだけ残ってしまったお野菜も、ぬか床に漬ければ立派な一品になるので本当に便利。もっと早く買っておけばよかった! と思うぐらいでした。

お値段は890円(税込み)と試しやすいのも嬉しいところ。中身が少なくなってしまったら、補充用のぬか床も290円(税込み)で購入できるので、自分のぬか床を長く育てていけそうです。

ただ、繰り返し出し入れしているとチャックの部分が汚れてきそうだな……と思ったので、長く使いたい場合は別に容器を用意した方がいいかもしれません。

本当に簡単で、誰でもぬか床ライフが始められます。自分で漬けたお漬け物は予想以上に美味しくて、お家でのご飯が楽しくなりますよ♪ 気になる方はぜひ気軽に試してみて下さいね!

参考リンク:無印良品
執筆・撮影:五條なつき
Photo:(c)Pouch