コロナ禍の影響で働き方が多様になったことから「移住したい」と考える人が増えているみたい。
ビースタイルグループが働く主婦803人を対象に行った調査「コロナ禍と移住」によれば、約3割が「コロナ禍を機に移住したいと考えたことがある」と回答。
「移住したい理由」の多くは、物価が安い・広い土地に住める・親の介護などで、どれも納得です。
注目したいのは「移住したい場所ランキング」。TOP3の中に意外な場所がランクインしていたんです……!
【移住したい場所・第3位は「静岡」】
今回のアンケートで「移住したい場所ランキングTOP3」に輝いたのは
1位 沖縄
2位 海外
3位 静岡
沖縄や海外は、ちょっとしたワーケーション気分を味わえそうですし、人気なのも納得ですが……
「3位=静岡」というのはちょっと意外かも!
このご時世、「都市部以外の場所に住みたい」と考える人は多いでしょうが、神奈川でも埼玉でも千葉でもなく「静岡」なんですねぇ。
【静岡出身者に静岡の魅力を聞いてみました】
アンケートには理由までは書かれていなかったので、なぜ多くの人が「静岡に住みたい」と考えたのか、気になります。
そこで静岡出身者に、この結果をどう思うか、また静岡の魅力について、聞いてみることにしました。
協力してくれたのは、ともに30代の男性Aさんと女性Bさん。
2人はこの結果に納得しているよう。また静岡の魅力について
・気候が穏やかで温かく、地域によっては雪が降らない
・東京まで新幹線で2時間弱
・魚が安くて美味しい
・農業したい人には打ってつけ(田んぼがタダで借りれる場合も)
・ “げんこつハンバーグ” が看板メニューの名店「さわやか」がある
・海、山、川、高原もあるのでレジャーを楽しめる
・オシャレな店が増えている
と語ってくれました。
【地元民ならではの気になるポイントも】
いっぽうでは、気になるポイントもあるようで、男性Aさんによれば、
「静岡は広いので、東部・中部・西部で他の県といっても過言ではないほど違う。どのエリアに移住するかによって条件が異なる」
「静岡は良い場所だけど、都会から移住すると想像以上に田舎と感じるエリアも多いかもしれない」
とのこと。ある程度土地を知った上で、移住を決めたほうがいいかも……!?
しかしこうしてみると、静岡が移住場所として人気なのもわかる気がします。
特に「いざとなったら東京に行きやすい」という点は、都心部で働く人にとっては大きな魅力といえそうですね!
参照元:プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:ぱくたそ
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