国産ウィスキー樽で熟成させた国産紅茶「ザ・カスクエイジング(THE CASK AGING)」が新登場。

ウイスキー樽の中で茶葉を熟成させることで、まるで酔うようなフルーティーで芳醇な香りが楽しめるそう。

“ウィスキー” とはいえノンアルコールティーなので、誰でも気軽に楽しむことができますよ~!

【甘やかな風味を生かしたい】

「ザ・カスクエイジング」で使っている茶葉は甘やかな風味が特長の国産紅茶。

お茶の香りに着目し続けてきたTeaRoomが、国産紅茶ならではの香りを生かすフレーバーティーを作るべく、試行錯誤した末に、「ウィスキー樽の中で茶葉を熟成させる」という製法にたどり着いたそう。

【ノンアルだけど酔ってるみたい!?】

ウィスキー樽の中で茶葉を長期熟成させると、

・芳醇でまろやかな口当たり
・絶妙な甘みと香ばしさ

を実現するのだとか。さらには、樽に染み込んだフルーティーな香りが加わって、「酔うようで酔わない新感覚の紅茶体験」ができるんですって……!

なお、「ザ・カスクエイジング」なお「ザ・カスクエイジング」はティーバッグタイプなので手軽に楽しめますよ。

待っているうちに、部屋中にいい香りが漂って、飲む前から「酔うようで酔わない」体験ができそう♪

【店舗では売り切れ続出中です】

国産紅茶本来の魅力を高めるだけでなく、新たな魅力もプラスした「ザ・カスクエイジング」はティーバッグ10袋入りで税込み1296円

2021年6月4日から東急ハンズ新宿店2F・池袋店3F・銀座店8F、東急プラザ銀座7F「NewStore by TOKYUHANDS」で販売をスタートしたほか、オンラインショップ「ハンズネット」でも展開中。

ただし販売開始直後から大人気で、店舗ではすでに完売(!)しているみたい。ネット販売はまだ在庫があるようなので、早めにチェックしてみてください~!

参照元:THE CASK AGINGハンズネットTwitter @TokyuHandsTwitter @Hands_Shinjukuプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch