なぜだか全然お金が貯まらない。今年こそは金運を上げたい……!

そんな人にチェックしてほしいのが、「金運が下がる寝室の6つ特徴」という調査の結果。寝室は長時間滞在する場所ということもあり、そのぶんだけ運気にも影響を及ぼすというのです。

仮に金運が下がる特徴があったとしても、ひとつずつ減らしていけば、おのずと運気は上がるの……?

【私これやってるわ】

「金運が下がる寝室の6つ特徴」ひとつめは……なんと「枕元にスマホを置いている」。

睡眠は運気アップの重要な要素。だからこそ、交感神経を刺激するもの(※スマホやタブレット)は置かない方がいいそうなんです。

でもこれ、スマホユーザーの大半が当てはまるのではないでしょうか!?

かくいう私もそのひとり。スマホを目覚まし代わりに使っていることもあり、もはや枕元が定位置と化しています。うう、なんとかしなければ……。

【鏡に寝姿を映さないで】

ふたつめの特徴は「姿見やドレッサーを置いている」。

鏡は不思議な力が宿る “神聖なもの” として捉えられることも多く、寝姿が映ってしまうと運気ダウンにつながってしまうのだとか。

また鏡は “エネルギーを跳ね返す存在” でもあるので、

寝ている間に入ってくる良いエネルギーを跳ね返す

運気が充電できない

自然と金運も落ちてしまう

となる可能性も……。部屋の都合などで置かざるを得ない場合は、寝姿が映らない向きに置くか、寝ているあいだ布をかけるかして、対処するといいかもしれません。

【信じるか信じないかはあなた次第】

そのほかの特徴は次のとおり!

3. トイレに近い方に枕を置く
4. 窓際にベッドがある
5. ベッドの下に物が置いてある
6. カーテンもベッドカバーも柄物

いずれも「ついついやってしまいがちなこと」ですが、みなさんは思い当たりますでしょうか……!

「金運が下がる寝室の6つ特徴」の監修を務めたのは、登録者数10万人超のYouTubeチャンネル「金運上昇チャンネル」を運営する金運師・たかみーさん。

どれほど効果があるのかはわかりませんが、試してみる価値はあるかもしれませんよ!

参照元:プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:ぱくたそ

▼20歳以上の全国男女432名を対象に行った調査では約7割が「枕元にスマホを置いている」と回答