5月の第2日曜日は「母の日」。今年2024年の母の日は「5月12日」です。

なにせ毎年のことなので、何を贈ろうか頭を悩ませている人もいるのでは……？

フェリシモのギフトショップ「しあわせを贈る母の日」では、ほかとはひと味もふた味も違う “レア花” を展開中。これから見ごろを迎える桜も、「お母さんのために咲く桜」として贈ることができちゃうんです！

【いまなら「桜」でしょ！】

母の日に贈りたい、フェリシモならではの花ギフトをそろえている「しあわせを贈る母の日」。ブーケ、アレンジメント、鉢植え、WEB限定商品など、全62種類をラインナップしています。

今季の最注目商品は「桜」。2015年から続く「お母さんのために咲く桜」シリーズからは、次の商品が登場しました！

・感謝の気持ちを満開に! お母さんのために咲く「桜」（5277円）
4年かけて育てた苗木を、母の日に間に合うよう出荷。つぼみから開花、散るまでの様子を鑑賞できる上に、毎年桜の開花を楽しめます。

・お母さんのために咲く「富士しだれ桜」（7477円）
人気の「しだれ桜」が新たに仲間入り！　風流かつ、芸術的な姿かたちに魅了されましょう。

・お母さんのために咲く「苔玉桜」（7147円）
ころんとしたフォルムが愛らしい桜×苔玉のコラボレーション。苔玉づくりの先駆者として知られる丹波笹山の「伴農園」で大切に育てられました。

そのほかには、めずらしい淡黄色をした八重咲の「うこん桜」（6927円）や、ミニサイズのさくらんぼ鉢植え「かわいい実がなるさくらんぼ」（7037円）も！　いずれも可愛らしく、お世話するほど愛着が湧いてきそうです。

なお、一部商品は人気のため欠品中となっており、3月24日12時以降に数量限定で再販売予定です。

【朝ドラゆかりの花もあるよ！】

そのほかにも目玉商品が続々登場！

母の日のベストセラー商品となっている「シャクヤク」、香りも楽しめる「一才藤」、和室にも違和感なくなじむ「あじさい」。

さらには、NHK朝ドラ『らんまん』のモデルとなった植物学者・牧野富太郎ゆかりの牧野植物園に咲く花「どうだんつつじ（紅更紗）」や「キバナノセッコク」もあります。

希少な常緑ラン「キバナノセッコク」は、ランの中では育てやすい品種で、紅をさしたような黄緑色の花が幻想的です。一風変わったものが好きなおかあさん、朝ドラファンのおかあさんにぴったりかも！

【早割も実施中です】

母の日ギフトにおいて花は定番ですが、「しあわせを贈る母の日」にはワンパターンやマンネリを打破できるアイテムがそろっています。

ちなみに、4月10日までの期間には、通常価格の3%オフで購入できる「早期割り」キャンペーンを実施中です。お得にお買いものしたいなら、ぜひ利用してみて♪

※価格はすべて税・送料込みです。

参照元：しあわせを贈る母の日、プレスリリース
執筆：田端あんじ (c)Pouch