誰もがきっと1度は目にしたことがある、レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作『モナ・リザ』。
もしもモナ・リザが現代日本に実在する人物だったとしたら……カリスマ性たっぷりのギャルだったかも!?
そんな「もしも」の世界線をかたちにした、サンキューマートによる新グッズ「絵画パロディ」シリーズ。意外性があるけど、なんとなく「わかる」と納得してしまう、有名絵画×現代のフュージョンをとくとご覧ください〜!
【「パロディ絵画」ってなに?】
「有名絵画の人物が日本の現代にいたら?」というテーマのもと、誰もが知ってる絵画をパロディとして描いたシリーズ。そんな「絵画パロディ」のアートコンセプトは非常に独特です。
たとえば、神秘的な魅力で多くの人々を惹きつけている『モナ・リザ』が現代に生まれたとしたら……魅力たっぷりのギャル! その美貌と天性の魅力でトップアイドルとして大活躍していたかもしれません。
ヨハネス・フェルメールの代表作『真珠の首飾りの少女』は、大粒の真珠の耳飾りと、当時のヨーロッパでは特異な衣装とされたターバンが印象的。強い意志を秘めたような表情からは、風格すら感じられますよね。
彼女がもしも現代に存在したとすれば、きっと強いこだわりをもっているはず。高貴なロリータファッションに身を包んで、我が道を独走していたかもしれません。
そんな「絵画パロディ」たちを、アクリルキーホルダー、ホログラムステッカー、コンパクトミラー、小物を収納できるフェイクブック収納で楽しめますよ!
お値段はもちろんサンキューマート価格の税抜き390円! ステッカーにいたっては、2枚セットで390円で買えちゃうんです〜〜!!
【『ムンクの叫び』にじわる】
妄想をかたちにしたという「絵画パロディ」シリーズ。
ご紹介したとおり、『モナ・リザ』と『真珠の耳飾りの少女』には強いカリスマ性があるにもかかわらず、同じくグッズになっている『ムンクの叫び』だけは酔っぱらって記憶をなくした人にしか見えなくてじわじわきます(笑)。
「絵画パロディ」シリーズは、2024年4月中旬から順次、全国のサンキューマート店舗で販売を開始。公式オンラインショップでは、4月8日から先行予約を受け付けているので、さっそくチェックしてみて♪
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