食欲がなくなりがちな季節こそ、美味しいものを食べて元気を出していきましょう!

東京・銀座にあるGINZA SIXでは、あつ〜い夏を乗り切るための料理や、ひんやりとしたスイーツ&ドリンク、夏の味覚を詰め込んだ手土産を展開中

目移り必至のラインナップを眺めているだけで、みるみるお腹が空いてきちゃうはず。「センスいいね」と褒めてもらえそうな手土産も勢ぞろいしていますよっ♪

【GINZA SIXのウマいもの・夏編】

夏に食べたくなるメニューをたっぷり取りそろえているGINZA SIX。ここからは部門別におすすめ商品をピックアップしていきたいと思います!

■その1:料理部門

①夏だけの特別メニュー「冷やし天茶」(13階 てんぷら山の上 Ginza / 2万6000円 ※サービス料込)
ディナーコース・特選 山の上のおまかせに含まれる夏限定の商品「冷やし天茶」。前菜の小鉢、活車海老から始まる天ぷら11種に加えて、〆のお食事としてチョイスできるみたい!

②夏といえば鰻でしょ! 「鰻小会席 三昧」(13階 日本橋 鰻 伊勢定〜蓮〜 / 1万8150円 ※サービス料込)
鰻を食べてパワーチャージしたいときには「鰻小会席 三昧」はいかがでしょうか。鰻のお造り(!)、う巻きや白焼き、うざく、半丼と、鰻のフルコースを楽しめます。

③ありそうでないかも「ガリトマト」(6階 銀座月や / 880円)
湯むきしたトマトに、生姜の甘酢漬けと大葉、酢醤油をあわせたユニークなメニュー。ほどよい酸味が、夏の暑さに疲れたカラダを癒やしてくれるはず。

■その2:スイーツ&ドリンク部門

①韓国かき氷・ビンスを堪能! 「リアルいちごビンス」と「リアルマンゴービンス」(B2階 TOKYO MACAPRESSO / 1380円、1480円)
甘く柔らかい雪のような氷に、フルーツソースや果肉、マカロンをトッピングした韓国風かき氷。映えるビジュアルもポイント高し。

②すべてが贅沢すぎる「プレミアムシフォンケーキ 完熟マスクメロン」(B2階 MERCER bis GINZA / 2800円、Lサイズ 5800円)
7月15日までの限定メニュー。メロン風味のふわもち生地×メロンピューレのソースを合わせ、国産のマスクメロンをふんだんにトッピングしています。

③GINZA SIX限定「桃のアフタヌーンティー『桃源郷』」(13階 THE GRAND GINZA / 5720円 ※サービス料込)
中国の伝説上の楽園「桃源郷」をテーマにした桃づくしのアフタヌーンティー。12種のセイボリーとスイーツに加えて、名物の苺のミルフィーユも味わえるのだとか!

④GINZA SIX限定「キウイモヒート」(6階 il Cardinale / 1300円、ノンアルコール 1100円)
モヒートならではのミントの爽やかさ、フローズンキウイのシャリシャリな食感が夏にぴったり! お酒が苦手な人にはノンアルコール版の提供もあります。

■その3:手土産部門

①貝殻モチーフがキュート! 「夏もなか」(B2階 KUGENUMA SHIMIZU / 2376円)
いつでも作りたての香ばしさを味わえる手作りもなかの夏バージョン。「貝殻」「ペンギン」「ひまわり」などをモチーフにしたビジュアルが可愛く、アイスを挟んでアレンジする楽しみも!

②唯一無二の逸品「黒胡麻砂利餅」(B2階 覚王山フルーツ大福 弁才天 / 5個入 1380円)
濃厚ピーナッツクリームを柔らかな求肥で包み、黒ゴマをふんだんにまぶした、甘味×塩味のきいたおもち。ピーナッツのジャリッとした食感も楽しい。

③GINZA SIX限定「サンドリヨン」(2階 FRANCK MULLER PÂTISSERIE / 4860円)
くるみ×コーヒーバタークリーム×ミルフィーユバタークリーム×ダックワーズで仕上げた6月発売の新商品「サンドリヨン」。ここでしか食べられない限定感も◎

【ご紹介したのは「ほんの一部」です】

ご覧のとおり、魅力的なメニューがそろっておりますが、これはほんの一部。まだまだ美味しそうな料理・スイーツ・ドリンク・手土産がそろっております。

2024年6月30日までの期間には、ワイン発祥の地とされる東欧コーカサス地方にあるアゼルバイジャン老舗企業のワインを試飲販売する「AZERBAIJAN WINE HOUSE」がB2階にオープン。ワイン好きはこちらも要チェックです!

※価格はすべて税込みです。

参照元:GINZA SIX、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch