日本全国のお米好きの皆さん、ついに新米の季節が到来しましたね♪ せっかくの食欲の秋ですし(?)おいしいお米をたらふく食べて幸せになっちゃいましょう。

厳選したお米や食材を取り扱うライフスタイルショップ・AKOMEYA TOKYOでは「人気ごはんのお供ランキング」を公開中です。冷蔵庫にひとつは置いておきたくなる “ごはん泥棒TOP5” の顔ぶれとは……!?

※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。

【人気ごはんのお供ランキング】

AKOMEYA TOKYOで人気のごはんのお供が集結した「2024年秋ごはんのお供売り上げランキング」。まずは5位から2位までイッキにどうぞ~!

■第5位 マッシュルームイチバン(648円)

マッシュルームの旨味と食感をより楽しめるよう「粗みじん切り」と「ペースト」の2種類に加工した万能調味料。ごはんのお供にはもちろん、バゲットやパスタと合わせても◎。和洋問わずいろんな食べ方ができます。

参照元:AKOMEYA TOKYO楽天市場

■第4位 たっぷり具材 豚そぼろ大葉味噌(756円)

具材の大きさと食感にこだわったシリーズ。刻み大葉×豚肉を使用した甘辛味噌で、白味噌と赤味噌のコク深い味わいと、大場の香りや豚肉の旨味を堪能できます。おにぎりの具材や冷奴のトッピング、野菜のディップとしても優秀!

参照元:AKOMEYA TOKYO楽天市場

■第3位 サクサクしょうゆアーモンド(930円)

もろみを配合したフリーズドライしょうゆに、ローストアーモンド、フライドオニオン、フライドガーリックをオイルで和えたトッピング調味料。サクサク食感にハマる人続出。パスタをはじめ、いろんな料理に使えます。

参照元:AKOMEYA TOKYO

■第2位 ごま和え胡麻 スタンドパック(540円)

野菜の胡麻和えはもちろん、ふりかけやトッピングとしても活躍してくれる “ごまあえの素” 。醤油味のごまにアーモンドとかつお節を加えて、香ばしい味わいに仕上げています。

参照元:AKOMEYA TOKYO楽天市場

そ・し・て! 栄えある第1位に選ばれたのは……「炊き込みごはんの素 鯛めし」(1566円)でした!!

愛媛県の郷土料理「鯛めし」がつくれる、専門店顔負けの炊き込みご飯の素。身の引き締まった天然真鯛を香ばしく焼き上げ、鯛のアラからとった濃厚な出汁と、ニンジン、昆布、松山あげ、鯛の切身を炊き込んでいます。新米×鯛の旨味をいっぺんに味わえる最強のご飯のお供です。

参照元:AKOMEYA TOKYO楽天市場

【保存方法や炊飯のコツも知っておこう】

新米は、古米(こまい)と比べて水分量が多く、つややかでもっちりしています。新米をもっとおいしく食べるべく、AKOMEYA TOKYOのお米コンシェルジュ直伝「お米ライフハック」もチェックしておきましょ♪

■お米の保存方法

お米は生鮮食品なので保管場所として最適なのは「野菜室」。米びつをはじめ、密閉された保存容器に入れると、臭いの吸着を防いで酸化のスピードを遅らせることができます。
食べきる目安:精米されたお米なら2~3週間程度

■お米を炊くコツ

①スケールなどを利用してきっちり「計量」すること
新米は水加減が重要です。普通の白米の場合は「洗う前のお米の容量の20%増し(1.2倍)」が標準。やわらかめ、かためなど、好みに合わせて水加減を調整してみてください。

②手早く「洗米」すること
手早く洗うことで、お米にキレイな水を吸わせまましょう。最初の水が最もお米に吸収されてしまうので、1杯目はお米の表面の汚れを取るだけにしてすぐ捨てること。水道の蛇口から注いでいるあいだも、お米が水を吸収します。必要以上に表面を削ってしまわないよう、優しく洗って。

③30分以上「浸漬」すること
「浸漬」とは、お米を炊く前に水に浸しておくこと。30分以上浸漬することが美味しさのポイントです。お米は一定の水分しか吸収しないので、夜寝る前に洗ったお米を水に浸して、そのまま冷蔵庫で保存して翌朝炊いてもOK!

AKOMEYA TOKYOでは、北海道から熊本県まで全国各地の美味しいお米を順次販売しています。

今年の注目商品は「北海道産 ふっくりんこ」「青森県産 はれわたり」「新潟県産 新大コシヒカリ」の3つ、なのだとか! お店で見かけたらトライしてみるといいかもしれません。

※価格はすべて税込みです。

参照元:AKOMEYA TOKYO楽天市場
執筆:田端あんじ (c)Pouch