今年2023年の夏も暑くなりそうな予感。気象庁によれば、北・東・西日本では暖かい空気に覆われやすく、気温は「平年並み」もしくは高い見込みです。

本格的な夏がやってくる前に、AKOMEYA TOKYOが提案する「夏飯(なつめし)」をゲットしておきましょう。

食欲がないときでもモリモリ食べられそうな「冷や汁」や「出汁茶漬け」、夏の定番「そうめん」もそろえています。限定店舗では昨年人気を博した「かき氷」も登場しますよ〜!

【ストックしておきたい冷や汁&出汁茶漬け】

2023年6月30日から7月27日までの期間、AKOMEYA TOKYOで開催される「夏飯」フェア。夏の火照ったからだに “涼” と “栄養” を運んでくれるメニューが勢ぞろいしています。

簡単に美味しく食べられる夏飯といえば「冷や汁」(594〜648円)! 「冷や汁」と聞くと宮崎県の郷土料理のイメージが強いですが、日本各地の郷土料理として独自に発達してきた背景もあります。

AKOMEYA TOKYOには、帆立を使った山形風冷や汁、天然真鯛を使った伊予さつま風冷や汁、真鯵を使った宮崎風冷や汁などをラインナップ。

また、瀬戸内産の天然真鯛や、愛媛のブランド鶏「松山どり」のもも肉を使用した「出汁茶漬け」(594円)も販売しています。どちらもおうちにストックしておきたいッ!

【いろんな「夏飯」そろってます!】

また、夏の定番といえば「そうめん」です。

そうめんの故郷「三輪の里」で作られる「アコメヤの素麺 木箱入り」(1728円)をはじめ、個性豊かなそうめんが勢ぞろい。おなじみ「揖保乃糸」や富山の清流そうめん、瀬戸内レモンの果皮を練り込んだそうめんもあります。

そのほかには、 “かけるだけ” で食べられる「ごはんの素」、「ひんやりドリンク」、「ゼリー」&「くずきり」も! 汁物の夏飯やそうめんにぴったりな食雑貨も豊富です。

充実のラインナップをそろえて、美味しく夏を乗り切りましょう♪

【かき氷も食べに行こう】

ちなみに6月22日から9月27日までの期間、東京・新宿区にある「AKOMEYA食堂 神楽坂」では「かき氷」を楽しめます

4月にブランド誕生10年を迎えた今年のテーマは「AKOMEYA TOKYO 10周年アニバーサリーイヤーを感じるかき氷」! ラインナップは次のとおりです。

・「八女抹茶と黒豆きなこあん」(1400円)
・「ショコラオレンジ」(1500円)
・「マサラチャイミルク」(1400円)


いずれもAKOMEYA TOKYOにゆかりがあるメニューです。ビジュアルも最高に「映えて」ますよ〜!

※価格はすべて税込みです。

参照元:AKOMEYA TOKYO楽天
執筆:田端あんじ (c)Pouch