沖縄・恩納村にある「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」を取材してきました。ホテルの目の前は真っ青な海と空、そして真っ白な砂浜が400m続くビーチ。
日本でここだけの海越えジップラインや充実したマリンアクティビティなどが人気ですが、館内もしっかりと楽しめる施設が充実していているんです。
大人も子どもも、遊び尽くせないほどホテルステイを満喫できる「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」館内の様子をレポートします♪
沖縄・恩納村にある「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」を取材してきました。ホテルの目の前は真っ青な海と空、そして真っ白な砂浜が400m続くビーチ。
日本でここだけの海越えジップラインや充実したマリンアクティビティなどが人気ですが、館内もしっかりと楽しめる施設が充実していているんです。
大人も子どもも、遊び尽くせないほどホテルステイを満喫できる「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」館内の様子をレポートします♪
2025年の夏、クリスピー・クリーム・ドーナツから登場中のアジアンスイーツをモチーフにした「TASTY! Asian Sweets」。つるんとした見た目が可愛い “つやドーナツ” なんです♡
ほかにもパンダや浮き輪デザインなど夏らしさ満点の期間限定商品やお子様にうれしいコラボ商品をひと足お先にチェックしてきました♪
今年はなんと「冷やして食べる」という新しい楽しみ方も提案中……どんなお味になっちゃうの!?
夏といえば……沖縄! いままさに旅行の計画を練っているという方に、先日試泊取材でうかがった「東急ステイ沖縄那覇」をぜひご紹介させてください。
ゆいレール「那覇空港」駅から約15分というアクセス至便のエリアにあり、人気の国際通りも徒歩圏内。さらにさらに、小さなお子さまがいても安心の設備・立地でファミリー旅を快適にしてくれること間違いなし!
もちろん、女子旅やカップル旅にもぴったりのホテルなんです。
命の危険を感じるほどの暑さと日差し、それでも貴重な夏休み。俺たちは、いま外に、出るしかないッッッ!
……さて、今回は34℃まで気温が上がった日の万博で「持ってきてよかった〜!」と思ったもの、「持ってきたらよかった…」と思ったものをそれぞれ3選ご紹介します。
万博に限らず夏のお出かけのご参考にも、ぜひチェックしてくださいな〜っ!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
「ヌン活」という言葉が広く使われるほど一般的になったアフタヌーンティー。でもいっぽうで、楽しみ方やマナーが気になって体験してみたいけど敷居が高い……という方もいらっしゃるかも!?
そんなわけで今回は小田急ホテルセンチュリーサザンタワーの「ラウンジ サウスコート」にお邪魔し、ピーチづくしのアフタヌーンティーをいただきながら「アフタヌーンティー 基本のキ」をうかがってきました!
今年の夏はアフタヌーンティーデビューしてみたい!と思っている方はもちろん、夏のフルーツ・桃をふんだんに使用したアフタヌーンティーを味わいたい方も、必見です♡
おいしい!大好き!食べたほうがいい! ファミレススイーツの中でもSNSで圧倒的人気を誇るのが、季節ごとにテーマが変わるロイヤルホストの「ブリュレパフェ」。
2025年の夏は、メキシコ産アップルマンゴーを使用した「アップルマンゴーのブリュレパフェ」が期間限定で登場します。
ほかにも4種の季節限定デザートが登場予定とのことで先行試食会にご招待いただいたのですが、とにもかくにも気になるのが季節デザートのタイトル「Apple Mango〜メキシコを感じて〜」。
メキシコ、感じたい!とワクワクしながら参加、「ブリュレパフェ」と「ヨーグルトジャーマニー」の2品をしっかりと味わってきました。
ハイブランドのブティックや宝飾店などが立ち並ぶ銀座並木通りで、ペンギンやクラゲやチンアナゴがお皿の上にギュウギュウにひしめき合うめっっちゃくちゃ可愛いスイーツを楽しめる……そんな夢みたいなアフタヌーンティーが2025年もはじまっています。
それがハイアット セントリック 銀座 東京3F「NAMIKI667」で開催中の「すみだ水族館コラボアフタヌーンティー2025」。去年好評を博したコラボアフタヌーンティーが、今年は世界自然遺産「小笠原諸島」の美しい海をテーマに帰ってきました。
実際に味わってきたので、ラウンジの様子やメニューの詳細とともにご紹介します🐧
UCC公式オンラインストアから初めてとなる夏の福袋「コーヒーサマーバッグ」3種の販売がスタートしております〜っ!
水淹れコーヒーが楽しめるアイスコーヒーセット、コーヒーを1杯分ずつ真空パックした「CAFE@HOME」の飲み比べセット、そしておなじみ「上島珈琲店」の店頭販売商品を含んだセットという豪華ラインナップ。それぞれに限定のオリジナルグッズもついてきます。
今回は3種類の福袋の中から、編集部に送られてきた「CAFE@HOME飲み比べセット」をチェックしていきたいと思います!
この夏、大阪へ遊びに行く計画を立てている方にぜひともおすすめしたいのが、Osaka Metro(地下鉄)が発行しているデジタル乗車券。
特に1泊以上する予定があっていろいろな施設をまわりたいなら、絶対に使ったほうがおトクと言い切れるくらい特典てんこもりなんです。
ただ、乗車券の種類がめちゃくちゃ多いんですよね。なので今回は、目的別のおすすめを3つピックアップしてみました。使用の際の注意点などもお伝えします!
伊豆でも有数の絶景が見られるカフェ、それが「ホテルニューアカオ」の敷地内にある「Restaurant & Sweets 花の妖精」です。
趣向を凝らしたデザートと絶景を同時に楽しめるカフェ……とのことで取材にうかがったのですが、これが期待以上!
海の上に浮かんでいるような浮遊感と、暑さを忘れさせてくれるさわやかなデザートのコラボレーションをお届けします。
レストランが話題のサウジアラビアパビリオンですが、同様に注目されているのがパビリオン併設のIRTHカフェ。こちらの「サウジコーヒー」が気になりすぎるので、買いに行ってきました!
同じくIRTHカフェで販売されているフードや、広報の方に聞いたサウジコーヒーの作り方などもご紹介しちゃいます☕
先日、静岡県・熱海の「ホテルニューアカオ」試泊取材にご招待いただき、別記事にて館内の広さや昭和レトロな雰囲気についてその魅力をこれでもかとお伝えしたのですが。まだまだ伝えたりない……ッ!
というわけで、こちらの記事では実際に滞在してわかった魅力をご紹介したいと思います。
大阪では有数のオフィス街「大阪・本町」。もともと人の往来はかなりありましたが、最近では観光拠点として注目を集めています。
大阪・関西万博の会場である夢洲へは乗換なしで20分、心斎橋は徒歩圏内というアクセスの良さ。飲食店も多いほか、御堂筋のライトアップなども楽しめるので、宿泊先として選ぶ人が急増しているんです。
そんな本町エリアに2025年に新規開業したばかりの「ガーナーホテル大阪本町駅」を取材してきました。立地もサイズもサービスも、すべてが「ちょうどイイ!」と感じる魅力をご紹介します。
静岡県・熱海にある「ホテルニューアカオ」に試泊取材でおじゃましてきました。昭和レトロな建物がスゴイとか、海の上に建っているとか、そういう漠然とした知識しかなくワクワクしながら訪れたのですが……。
水平線を臨む絶景、昭和の古き良き時代を伝える館内、海の幸山の幸たっぷりの食事、朝も夜も楽しめる温泉、どれも想像をはるかに超えてきてビックリ!
映画に出てくる豪華客船のような館内で過ごしてわかった「ホテルニューアカオ」の魅力を全力でお伝えします♡
栃木の那須高原といえば、牧場や動物園におしゃれなカフェなど、子どもから大人まで楽しめる国内有数の避暑地。御用邸もあり、品格も感じます。
そんな那須高原にある「ホテルラフォーレ那須」の試泊取材で「FUN & REFRESH」がコンセプトの「フォレストコテージ」に宿泊してきました。
朝・夕ともにお部屋食で楽しむ親子3世代でも女子のグループ旅でもどんとこい!の特別なステイをご紹介します!
大阪で生まれ育った私は熱海にそれほどなじみがなかったのですが、先日取材ではじめて降り立って衝撃を受けました。
駅前の足湯は老若男女でにぎわい、駅前すぐの商店街には食べ歩きスポットが充実していて平日にも関わらず大盛りあがり! これが温泉地の底力……まさかここまでポピュラーだったとは!
そこで今回は駅前からのんびり散歩がてら海まで歩いてみつけた熱海食べ歩きスポットをドドンとご紹介! 正直食べきれないくらい充実してたので「実際には食べられなかったけど気になった場所」も併せて掲載しちゃいます👀
ニュースでたまに見かける新幹線の「運転見合わせ」。線路の途中で停まっている新幹線の空撮などを見ながら「中にいる人は大変だなあ」と思っていたのですが、つい先日まさにその中の人になってしまいました。
2025年6月の取材帰り、東北新幹線の運転見合わせに遭遇。那須塩原駅から東京駅まで本来なら約1時間10分で到着するところ、約6時間にわたって乗車することになりました。
車内で起こっていたこと、運転再開までの流れ、また特に夏の暑い時期に絶対に気をつけたいことなど、実際に乗り合わせたからこそわかったことをご紹介します。
大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会、Expo2025)へ取材に行ってきました! 今回の記事でお届けするのはフードがとにかくおいしいと話題、サウジアラビアパビリオンにあるIRTHレストランの様子です。
大きな魚やラム肉がご飯にドーン!と乗ったメニューをSNSでよく見かけるのですが、少人数で行くとなったら小皿メニューも気になる……。
というわけで1人〜2人でも食べ切れそうな小皿メニューをいくつか実際に食べてきましたのでご紹介いたします!
夏っぽいかごバッグ欲しいな〜と思っていたところに、マジでちょうどいい付録がきてくれました。
それが『InRed』2025年8月・9月合併号付録「MOOMIN[ムーミン]夏のお出かけにぴったりなかごバッグ&チャームセット」です。
宝島社から編集部に送られてきた実物をさっそくチェック! おすすめポイントをご紹介します。
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