90年代から現在に至るまで、数多くの名曲を世に生み出してきたバンド「スピッツ」。
『ロビンソン』『チェリー』『愛のことば』など、代表作を挙げればキリがなく、スピッツと共に青春時代を歩んできた人たちにとっては「どの曲がいちばん好き?」と聞かれても、1曲に絞れないのではないでしょうか……!!
そんなスピッツの最新アルバム『ひみつスタジオ』をイメージした手帳が発売されることになりました。どんな内容なのか、さっそくのぞいてみましょう〜!
90年代から現在に至るまで、数多くの名曲を世に生み出してきたバンド「スピッツ」。
『ロビンソン』『チェリー』『愛のことば』など、代表作を挙げればキリがなく、スピッツと共に青春時代を歩んできた人たちにとっては「どの曲がいちばん好き?」と聞かれても、1曲に絞れないのではないでしょうか……!!
そんなスピッツの最新アルバム『ひみつスタジオ』をイメージした手帳が発売されることになりました。どんな内容なのか、さっそくのぞいてみましょう〜!
そろそろ来年の手帳がお店に並び始める頃。来年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される節目の年でもあります。
2020年から2024年まで5年分の記録を書き留められる「ほぼ日5年手帳 2020」で日々の記録をつけてみるのはいかが?
落ち着いたブラウンカラーの表紙と、ゴールドの箔押しが目印で、非常にシンプルなので、老若男女問わず愛されそうです。
今年も残すところ約2カ月。お店には来年用の手帳がずらりと並び出しましたね。なかでもロフトは、個性豊かな手帳の宝庫! 紙の手帳愛用派にとってはスルーできないスポットです。
そんなロフトが「ロフト手帳博大賞」の結果を発表! ロフトユーザーによるお気に入りの手帳の投票結果とあって、かなり手帳選びの参考になりそうなのです〜♪
2001年、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして生まれた「ほぼ日手帳」。使い勝手の良さが話題を呼んで、年を追うごとにファンはどんどん増えていき、2018年版はなんと78万部の売り上げを記録したといいます。
そして、ファン待望の2019年版のほぼ日手帳の全ラインナップが2018年8月17日に発表されました!
予告サイトで紹介されている手帳のサイズは大きく分けて4つで、文庫本サイズでほぼ日手帳の基本形ともいうべき「オリジナル」、A5サイズの「カズン」、週間タイプの「weeks」、そして英語版の「Planner」。
さらに、2017年に登場して好評だったという「ほぼ日5年手帳」と、2倍サイズの「おおきいほぼ日5年手帳」も販売されるそう。
いつのまにやら夏が過ぎ、秋も深まってきた今日この頃。そろそろ来年の手帳をどうするか、考えなければいけない時期です。
老若男女にここ数年大人気な手帳といえば、なんといっても「ほぼ日手帳」。今年は『ドラえもん』をフィーチャーした新商品が川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアム限定で登場するんですってよー!