「インテリア」の記事まとめ (8ページ目)

おしゃれな本を開くとスツールやテーブルに早変わり! およそ900kgまで耐えられる「ブックニチュア」が便利そう

閉じた状態では、どこからどう見ても本。ところが開くと、椅子やテーブルに早変わり! グッドデザインかつ機能性に優れたこの商品。名前は、本(Book)と家具(Furniture)を掛け合わせたかのような「ブックニチュア (BOOKNITURE)」です。

デザイナーのマイク マク(Mike Mak)が手がけた「ブックニチュア」は、使用しないときは幅18センチ×高さ33センチ×奥行4センチに畳んでおけて、その姿は本にしか見えません。

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イケアから「インドの女性たちを支援する」限定コレクションが登場! 伝統技巧や刺しゅうを施した夏らしいデザインです

自分が気に入って商品には、作り手が必ずいます。

自らお金を支払ったことが、やがてインドの女性たちの支援へとつながってゆく。それを実現してくれるのが、2017年6月1日より全国のイケアで発売される、「HEMGJORD / ヘミョルド 限定コレクション」です。

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「Apple」のデザイナーが手がけた砂時計がラグジュアリーすぎる / お値段たったの133万円です

オーストラリア・シドニー生まれのプロダクトデザイナー、マーク・ニューソンさんは、デザイン界の大御所。

家具メーカー「IDEE」のデザインやauの携帯電話「Talby」のデザイン、さらにはAppleとも仕事をしてきたニューソンさんが新たに手掛けたのは、限定100個の砂時計。お値段は聞いて驚くなかれ、日本円でおよそ133万円です。もう1度言います、133万円、です!

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石じゃなくて、フェルト! 川底を泳ぐお魚の気分になれちゃう石を敷き詰めたようなラグ

川辺などでよく見かける角の取れたまあるい石を敷き詰めたようなラグが現在ハンドメイド通販「Esty」で販売されています。

ごつごつした見た目は、肌に触れるとひんやりしそうですが、実はこのラグは羊毛やヤギの毛、アルパカの毛などのフェルト素材でできているため、足で踏むとふっかふかなんだそうです。

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【オシャレだと思ったら…】小学生が喜びそうな照明が誕生! スタイリッシュなランプに浮かぶ3文字は…

Pouchでも以前紹介したメロンパンが肉まんの味になる醤油など、ユニークな商品を開発するYK STORES株式会社が開発したのは、ズバリ、 “点けたら消したくなる照明”

点けたら消したくなるって……それ、照明のコンセプトとしてどうなの!? 斬新ではあるけれども、頭のなかにぽっかり浮かんだ「?」が全く消えてくれません。

その照明の名は「objet de merde(オブジェ ド メルド)」。名前だけ聞いても普通の照明にしか思えないのですが……。はてさて一体どこらへんに、 “点けたら消したくなる” 要素があるのでしょうかね?

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