1日目2日目は暑さと照りつける太陽光、3日目はひんやりとした雨が会場を包んだ「フジロックフェスティバル2014」。
野外フェスにおいては暑いときも、はたまた雨に降られたときも、無理はぜーったいに禁物。居心地のよい避難場所あるいは休憩場所を見つけて、そこで休息をとることが、連日楽しむうえでも自分を守る上でも、必須事項なのです。
1日目2日目は暑さと照りつける太陽光、3日目はひんやりとした雨が会場を包んだ「フジロックフェスティバル2014」。
野外フェスにおいては暑いときも、はたまた雨に降られたときも、無理はぜーったいに禁物。居心地のよい避難場所あるいは休憩場所を見つけて、そこで休息をとることが、連日楽しむうえでも自分を守る上でも、必須事項なのです。
フジロック最大のお楽しみ、それは言わずもがな、100を超える国内外アーティストが魅せる、圧巻のライブパフォーマンス!
お目当てのアーティストにまっしぐら、あるいはあらかじめ予習しておいた、気になるアーティストをチェック。そういった楽しみ方が、おそらく夏フェス参戦定番の、ライブ鑑賞パターンなのではないでしょうか。
ですがフジには、また別の楽しみ方があるの。「ふらりと通りすがったステージから聴こえたライブ、足を止めしばらく堪能してみたら、コレが意外とよかった!」
このような予期せぬ出会い、それこそがフジロックライブ鑑賞における醍醐味だと、記者は思うのですよ!
今年もまたまたやってきました、日本の夏、フジロックの夏! ほぼ毎年同フェスに参戦している記者は、もちろん7月24日(木)の前夜祭から27日(日)の最終日まで滞在、たーっぷり4日間楽しんでまいりましたよぉ~。
ってなわけで、毎年恒例フジロックレポを今年もシリーズでお届け。第1回目は、相変わらずのメニューの充実ぶりに感心のため息がとまらない、「記者的フェスご飯ベスト5」です。
フジロックはね、とにかくご飯が美味しいんです! 酒代抜き、ご飯代だけで3日間、2万円使い果たした友人を私は知っています。1食がだいたい600円から1000円ほどですので、この金額がいかに多いか察していただけるかと。
6月ももうすぐ終わり、ということはいよいよ、夏フェスシーズンの本番がやってきますよぉ~! フェスラバーのみなさん、もうバッチリ準備できてますか~!?
本日ご紹介するのは、今年、あるいはここ数年でじわじわ人気を集めている、野外フェスの「新」必需品7選。
野外フェス歴10数年、今年もフジロック参戦が決定している記者が、ガチで役立つものに焦点を定め、諸々ピックアップ。フェス初心者の方にはもちろん、ベテランさんにもぜひおススメしたいアイテムがもりだくさんなので、参考にしていただければ、これ幸いです。
現在夏フェスシーズン真っ只中、もうすでになにかしらの音楽イベントに行かれたという方もいらっしゃるのでは?
本日みなさまにご紹介するのは、エンターテインメント用耳栓「イヤーピース(EarPeace)」。
こちら音楽や会話はそのままの音質で、音量のみを適度に遮音。大きな音のストレスから耳を守ってくれるという、とっても画期的な耳栓なの。
去る7月27日から29日までの3日間、新潟県・苗場スキー場で開催されたフジロックフェスティバル2012! 実は高校生のときにフジロックデビューして以来、今のところほぼ皆勤賞で参加している記者(アラサー)です。そんなわけで、今年も行っちゃいましたよ~フジロック!!
今年の目玉は、なんといっても元オアシスのノエル・ギャラガーやリアム・ギャラガーなど、イギリス勢の大物たちが大挙して来日してくれたことかもしれません。その中でも特に注目が集まっていたのは、伝説のバンド・ストーンローゼズ奇跡の復活と、大物バンド・レディオヘッドの来日。
もうすぐ春。アウトドアを楽しむには絶好の季節がやってきます。そこで突然ですが質問です。みなさん、ハンモックはお好きですか?
ハンモックは元々、南米の熱帯地方で先住民が使っていた寝具のこと。丈夫な網や布の両端を壁や柱または立木の間などに吊し、その上で寝たりくつろいだりするアイテムとして広く知られていますが、このたびそんなハンモックの「テント版」が発売されたということなので、みなさんにぜひご紹介したいと思います。