子どもなら誰もが大好き、『となりのトトロ』。飽きもせず何度も観ているというお子さんも多いのでは? そして、親であれば、祖父母であれば、そんな子どもたちのために「何かしてあげたい!」と強く思うものであります。
その思いがほとばしりすぎて、愛しい孫たちのために、なんと実物大トトロを作っちゃったおじいちゃんがいるんです! それが三重県御浜町でうどん屋さんを営んでいるHIDEBOCHIさん(59歳)。その制作過程がYouTubeにアップされ、日本のみならず海外からも大きな反響を呼んでいます。
子どもなら誰もが大好き、『となりのトトロ』。飽きもせず何度も観ているというお子さんも多いのでは? そして、親であれば、祖父母であれば、そんな子どもたちのために「何かしてあげたい!」と強く思うものであります。
その思いがほとばしりすぎて、愛しい孫たちのために、なんと実物大トトロを作っちゃったおじいちゃんがいるんです! それが三重県御浜町でうどん屋さんを営んでいるHIDEBOCHIさん(59歳)。その制作過程がYouTubeにアップされ、日本のみならず海外からも大きな反響を呼んでいます。
この夏、長さ30cmというめちゃロングなフライドポテトが、全国各地のイベント会場で販売されるようです。長さ30cmって、すげええええ! 食べても食べてもなくならないんじゃあ……フライドポテトなのに、A4用紙の長辺ぐらいの長さがあるのかぁ~(驚愕)!
ブッダといえば、多くは静かに目を閉じて座禅を組んでいるもの。しかし、今回ご紹介する巨大ブッダ2体はまったくもって違います。ビルをよじ登ろうとするブッダに、屋根から上半身を出して微笑むブッダ。あまりのアグレッシブさに一部では「リアル進撃の巨人か!」と噂されている……とかいないとか。
海外サイト「KOTAKU」によると、このブッダたちが出現したのは中国山東省にある済南市。ビル1フロア分の高さほどもある巨大なブッダ像の存在感たるや、すさまじいものがあります。しかし、この像は何なのか、どういった理由で設置されたのか、詳細は不明だそう。
というか、これってブッダなの!? ブッダってこんなビジュアルだったっけ?
暑い日が続き、あまり食欲が無いというときでも、甘い物だけは別腹! という人、けっこう多いと思います。でも、コンビニで売っているスイーツも美味しいものはいいお値段をしてしまうし、安いのはあんまり美味しくない……。
とお悩みの方たちに朗報です。今回はこの時期ご家庭に眠っている「土鍋」などの大き目の鍋と少しの材料さえあれば、だれでも材料費300円程度で超簡単に美味しい超巨大プリンを作れる方法を、お伝えしたいと思います。
「Amazon.co.jp」は、5000万点以上という多彩な商品を扱う通販サイト。家電からファッション、食品まで、欲しいものはほとんど手に入ります。超便利なため記者もよく利用するのですが、こんなものまで販売されているとは……驚きです!!!!!
生まれて初めてお付き合いをすることになった恋人と、キャッキャ、うふふの初デート。どこに行こうか、という話になり、水族館に行こう、という流れになった、あの青い春。
ふたりで楽しくおしゃべりしながらペンギンやイルカなんかを見て、おみやげもの店でぬいぐるみを買ってもらったわ。そう、かわいい、ラッコちゃんのぬいぐるみをね……。
静岡県沼津市にある沼津港深海水族館が、今週の土曜日から販売するぬいぐるみは、ぜんぜん乙女ゴコロをくすぐらないの。どうしてかっていうと、巨大でリアルなダイオウグソクムシのぬいぐるみだからなの。