世界で一番有名なビーグル犬といえばスヌーピーです。かわいくて楽しくて、日本でも大人気のキャラクターですよね!
そんなスヌーピーのぬいぐるみを作れちゃうワークショップが、東京・六本木のスヌーピーミュージアムで開催されます。自分だけのマイ・スヌーピーを手に入れられるなんて、貴重な機会なのでは?
世界で一番有名なビーグル犬といえばスヌーピーです。かわいくて楽しくて、日本でも大人気のキャラクターですよね!
そんなスヌーピーのぬいぐるみを作れちゃうワークショップが、東京・六本木のスヌーピーミュージアムで開催されます。自分だけのマイ・スヌーピーを手に入れられるなんて、貴重な機会なのでは?
世の中には、いろいろとアイデア満載な食べ物や飲み物があり、その見た目に「うわあ!」って感動しちゃうことがあります。ちょっとした工夫だけど、なかなか自分では思い付かないものだったりします。
この秋、箱根ガラスの森美術館で飲める「森のアップルティー」という紅茶がとっても芸術的らしいのだけれど……うわあ、キレイ!
7月17日(日)、トルコのイスタンブールで開催された第40回ユネスコ世界遺産委員会において、国立西洋美術館が世界遺産に正式登録されることが決定!
これを記念して、東京・上野にある14の施設で使える共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」の世界遺産登録特別デザインが発行されることに。
8月15日(月)に税込2000円で発売されるそうなのですが、それにしても仕事が早いですねぇ!
現代美術の展覧会に行くと、日常的に使用するものや目にするもの、たとえば空き缶がただそこにポンと置いてあるだけ、というようなアート作品を目にすることもしばしば。
もちろん作者にとって意図はあるのでしょうが、パッと見ただけではアートなのかなんなのかわからない。言い換えれば、アートでなくともアートに見えてしまう場合もあるわけで。
美術館のようなクリエイティブな空間に身を置いていると、脳が活性化されるような気がしませんか。では、そんなところで仕事をしたらどうでしょう? いつも以上にはかどってグッドアイディアがひらめきそうじゃないですか。
東京・西新宿に6月1日、ひとり占めして仕事や読書ができるプライベート美術館「はたらける美術館」がオープンします。これがとってもステキな空間で、「視野を広げて仕事をしたい!」「朝時間を創造的な時間にしたい!」「みんなでいいアイディアを出しあいたい!」というビジネスウーマンにはオススメなのですっ。
ジブリ作品の世界を体感できる場所といえば、ジブリ美術館です。「迷子になろうよ、いっしょに。」のキャッチコピーのとおり、うかうかしなくても迷子になってしまう美術館なのです。
さて、ジブリ美術館にて、7月16日(土)から「猫バスにのって ジブリの森へ」という新たな企画展示がスタートするようです。大人も乗れるネコバスが再登場するとかで、そんなの楽しみすぎるッ!!!
信じられないことに、もうすぐ8月が終わってしまいます。えええええ、マジで(驚愕)。どこにも行かずに、恋のひとつもせずに、今年の夏が終わってしまうなんて!
そんなアナタは、夏の終わりにアートな「街コン」に行ってみてはいかがでしょうか? もしかしたら、夜の美術館には恋が石ころよりも溢れているかもしれませんヨ!
博物館&美術館めぐりがお好きな方に朗報!
来る3月14日(土)のホワイトデーに、上野にある博物館・美術館計3館と上野観光連盟が、共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT(ウエノ ウェルカム パスポート)」をリリースするんだって!
その名のとおり、パスポート風のデザインが可愛い入場券。こちらで入ることができる施設は、東京国立博物館・国立科学博物館・国立西洋美術館の3館。なんでもJR東日本「上野東京ライン」の開業を記念して、今回の発売に至ったみたいよ。
“Suzy Homemaker(スージー・ホームメーカー)“とは、1960年代のアメリカでTOPPER社から販売され、女の子にとても人気があったおもちゃのシリーズです。おままごとや人形遊びにも使えそうな小さな冷蔵庫と食べ物のミニチュア、めっちゃくちゃ可愛いですよね!
このおもちゃの冷蔵庫が紹介されていたのは、ワシントンD.C.にある、国立アメリカ歴史博物館のブログ。来年7月からの展示に備え、博物館にやってきたんですって。
「アートって意味分かんない!」
「美術館って謎な職場だけど、内部構成はどうなってんの?」
「美大ってどういうところ?」
筆者、よく上記のような質問を頂きます。
そこで! 今回は、元・美術業界の人間である筆者がTwitterで募った疑問・質問をもとに、超超超初級の「アートに関する豆知識」をお伝えいたします! 美術業界の人からのバッシングも恐れず書きました。「カユいところに手が届く」こと間違いなし!! ……たぶん。
(注意:なかには筆者の偏った考えも含まれているため、項目によっては参考程度にとどめておくことをおススメいたします)