でっかいクジラのオブジェでおなじみ、東京・上野公園内に位置する「国立科学博物館」。日本の自然や人々をテーマにした「日本館」と、世界中の動物&恐竜の化石展示などを行う「地球館」で構成された、日本で最も歴史のある博物館のひとつです。
このたび新たに登場するのは国立科学博物館の研究者たちが監修した “コラボレーション壁紙” 。
科学系博物館の収集する標本・資料を日常の中で触れてもらうべく、動植物や石を壁紙の柄として採用。実際の標本のラベルを載せたり、名前や産地といった情報を入れたりと、学術的にも正確に表現されています。
このデザイン、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さりそう~!