東京・恵比寿に誕生した、一軒のこじゃれたお店。打ちっぱなしの無機質な壁に、光るネオンサイン、カラフルな間接照明……。
ここは話題のカフェ? それともアパレルショップ? ……実はこちら、和牛ホルモンの無人販売所なんですっ☆
ってぜったい誰も予期できない答えーーーー!!
「naizoo ホルモンショップ」なら、新鮮な生ホルモンやホルモン料理を24時間いつでも気軽に買うことができちゃいます。
東京・恵比寿に誕生した、一軒のこじゃれたお店。打ちっぱなしの無機質な壁に、光るネオンサイン、カラフルな間接照明……。
ここは話題のカフェ? それともアパレルショップ? ……実はこちら、和牛ホルモンの無人販売所なんですっ☆
ってぜったい誰も予期できない答えーーーー!!
「naizoo ホルモンショップ」なら、新鮮な生ホルモンやホルモン料理を24時間いつでも気軽に買うことができちゃいます。
大学病院や科学の研究室でホルマリン漬けにされていそうな、ちょっぴり不気味なむき出しの脳みそ。
本来ならば「きゃ~、グロい!」と目をそらしたくなっちゃいますが……こんなユニークなグッズならファンシーに感じられるかも!?
台湾発の通販サイト「Pinkoi(ピンコイ)」で販売中の「ブレイン・プラッシュ・バッグ(Brain Plush Bag)」は、脳みそをモチーフにしたユニークなポーチなんです!
ここ最近ネットで話題になっているのが、微生物や臓器をキャラクター化して、ぬいぐるみやマスコットにした「ジャイアントマイクロブス」。
それぞれかわいらしくデフォルメされてはいるものの、モデルになっているのが風邪ウイルスや心臓なので、見た目はかなりのインパクトなんです。
商品タグには実際の微生物の写真と簡単な説明が記されているらしく、よりリアリティーを感じられそう……!
東京・上野の国立科学博物館にて、特別展「人体 -神秘への挑戦-」が2018年3月13日から6月17日まで開催されます。
テーマは「人類は人体の謎にどのように挑んできたのか」。人体解剖を行い、数々の人体解剖図を遺したレオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、偉大なる先人たちが人体の謎にどう向き合ってきたのか。また、現代における人体の研究はどのレベルにまで達し、最新の研究によってどのように変わりつつあるのか。
人体の過去の研究功績から、最先端の研究までを幅広く網羅した、非常に興味深い展覧会となっています。
数かぎりなくあるように思えるLINEスタンプの中から本日紹介するのは、臓器のスタンプ。「臓器の喜怒哀楽」と名付けられているだけに、心臓さんが「ズキューン」と胸キュンしていたり、脳くんが「ガーン」とショックを受けていたりして、かなりシュールでございます。
ロック・ゴシックをテーマとするユニセックスブランド「DrugHoney(ドラッグハニー)」からリリースされたこのスタンプは、テキスタイル専門コンペサイト「アトリエサーカス」の特別企画『LINEスタンプコンペ』の優勝作。作者のton汁さんによる「カラフル臓器さんたち」という作品でして、臓器さんたちが表情豊かに気持ちを代弁してくれています。
「臓器」と聞くと、ちょっとグロテスクなイメージ。血を見ただけでも倒れそうになる私などからすると、あまりまじまじと近くでは見たくないものです。
ところがカナダのトロントに住むアリ・ハリソン(Ali Harrison)さんが作り出すのは、美しく神聖にすら見える臓器たち。
どういうことかというと、アーティストである彼女はナイフを使って紙や木の板に心臓や肺、子宮といった臓器をデザインした切り絵を完成させるんです。あまりの繊細さに、臓器というよりも何か幾何学的な模様のようにすら見えてくるほど! まさにカミワザとも言える芸術作品です。……紙、だけに!