リーズナブルな値段でスイーツの食べ放題が楽しめる「SWEETS PARADISE(通称:スイパラ)」。
甘いものがない乙女たちの楽園が、つ、ついにやってしまいました。11月8日より期間限定でプッチンプリンとのコラボメニューを発表したのですが、発表された3品のうちの2品がとんでもない衝撃メニューになっております。
リーズナブルな値段でスイーツの食べ放題が楽しめる「SWEETS PARADISE(通称:スイパラ)」。
甘いものがない乙女たちの楽園が、つ、ついにやってしまいました。11月8日より期間限定でプッチンプリンとのコラボメニューを発表したのですが、発表された3品のうちの2品がとんでもない衝撃メニューになっております。
ライターは、タバコに火を着けるためだけのものじゃない。お香やアロマキャンドルなどに火を灯す際にも必要だ。マッチでも事足りるが、どんなものにも可愛さを求める、それが女子だろう。
先日、突如ライターが必要となり、コンビニに駆け込んだ筆者。ライター売り場が分からず、大阪弁の肝っ玉お母さんっぽい店員に場所を尋ね、ようやく売り場にたどり着いた。
そこで見つけたのは、ダサい100円ライターではなく、ラインストーンが上品に施され、光の加減によって輝きを変える、まるでコスメのようなライターだった。おそらく、世の「禁煙ブーム」により女性の喫煙者が減ることを危惧したことで生まれた商品であろう。
「これ100円ちゃうで? 300円もするで? ええんか?」
と、先ほどの店員に聞かれ
「えっ、あの、大丈夫です。可愛いので……」
と、筆者が答えたら
「せやなー! ホンマ可愛いわ! 可愛い! いやー可愛い! めっちゃ可愛い! あ~可愛いわ~! これ買わなアカンで!」
買わなアカンで! と言われても、すでにレジ前にいるのだから購入意欲があることくらい分かるはずである。なぜ彼女はこんなにハイテンションなのだろうと考えあぐねた結果、「もっと買えってことかな?」と思い、必要なのは1本なのに3本も買ってしまっていた。
ということで! コスメのようなライターを見つけ勢い余って3本も買っちゃったから元カレを燃やしてみたよ!(編集部注:サラリと怖いことを言っておりますが、本人はいたって正気です。温かい目でお見守りください)
札幌市にお住まいの、お母様。離れて暮らすあなたのことをいつも案じていますが、電話をかけるたびに「あそこの家はもうお子さん中学」「今年の夏もひとり?」「少しは運動でもしてやせたら」などを無限ループにして言うのはやめてください。たぶんこの記事読んでないと思うけど、お願いです。いや、本気で!
そんな感じで、「オカン」という生き物は、なぜか子供に対していらない(とこちらは思う)大きなお世話をしてくれたり、はたまたデジタルに関してまったくわけのわからない行動をとってくれたりするものです。
オカンの最強ぶりは、なにも日本だけのものじゃない。今回は、世界から集められた「最強すぎたオカンメール」をご紹介します。「あるある!」と思えてしまうこの不思議な感じも味わってちょうだい!
黒田勇樹、31歳。1歳から芸能活動を始め、キネマ旬報賞新人男優賞、日本アカデミー賞新人俳優賞など数々の賞を受賞。『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』『ひとつ屋根の下2』などに出演し人気を博すも2010年に芸能界を引退。その後は「ハイパーメディアフリーター」と称しネット上で活躍していたが、諸事情によりここでは書けないハイパーな事件がネット上で起きてしまった。
事件には、どうやら酒が絡んでいたようである。
黒田は言った。
ここ数年とある方に「お前は酔うと暴れる」という暗示をかけられていた
ということで! 黒田勇樹は酔うと本当に暴れるのかを検証しましたよ! 先に言っちゃいますけど、いやー、すごかったです……。
吾輩は独身女子である。嫁ぐ予定はまだない。どこで人生を間違えたのかとんと見当がつかぬ。
……はい、ということで、だいたい毎日、寝て起きて家で仕事して酒飲んで風呂入って寝て……を繰り返すだけで異性とはほとんど関わりのない筆者。このままではアカン、寝ていたら白馬の王子様がやってきてお城に連れていってくれるなんて物語の中だけ。せっかくインターネットがあるのだからネット婚活してみるか! まずは「料理上手な私」をアピールするためにクッキング記事を書いてみよう☆
上記のような不純な理由で……いや、不純だからこそ、真面目に検証してみました。最近めっきり名前を聞かなくなった料理研究家、園山真希絵先生のレシピが「酒に合うのかどうか」を! ……なんでわざわざ「そこを選んだ」のかって? こじらせ女子※として妙なシンパシーを感じたからです。
※ いわゆる恋愛がうまくいかない女子のこと
どんな大学を出たか、っていうことと、どんな人なのか、は関係ない。学歴で人を見るなんて、サイテーなことだと記者は思います。だいたい、某巨大掲示板の特定の場所ではどこの大学がどうだ、なんて議論(というか罵り合い)が見られますが、どうなのかねえ。
けれど世の中には、ちょっとそれはヤバいのでは……!? と思うような大学もたくさんあるみたいです。ヤバそうな大学、弱りすぎてる大学……そんな「低迷する大学」を名指しで公表し、ちゃんとしやがれ! という激おこコメントをたたきつけた方々がいます。それはほかでもない、日本の教育の総元締めたる文部科学省!! そのコメントから見えてくる、お上をキレさせる大学のヤバさといったら……!!!!
人は見た目が9割? そんなこと言ってるからイケメンに騙され涙で枕を濡らす女性が後を絶たないのです! 人間は中身! 見た目なんてただの飾りです!!!!
ところで、筆者は以前、複数の男性に対し「好きな女性のタイプは?」と聞いて記事にしたことがあります。彼らの答えは十中八九「美人」でした。
おいちょっと待て、と。女性の皆さん、あなたの周りに……いえ、むしろあなた自身が「美人なのにモテない」、要は、美人なのに男性から敬遠される「残念美人」として堂々たる地位を築いていませんか?
今回は、そんな「残念美人」さんのために、筆者が独自でアンケート調査を行い、男性が「美人だけど、この女はないわー」と感じる女性の特徴をまとめました!
もうすぐ節分の日ですね! みなさん、彼氏と一緒に「鬼はー外!福はー内!」「うちに豆まきは必要ないぜ。なぜなら、お前という福しかいないからさ……」とか、そういうのやるんでしょうか。私が鬼になってお前のうちに行くぞ。
それはさておき、節分の日は豆まきのほかに、しなくちゃいけないことがあります。そう、恵方巻きを食べること。
この西方面からもたらされた習慣、「海苔なんて食べられないよ!」「酢飯はまるで腐った米のようだ!」という外国人の方や、「私、炭水化物抜きダイエットの最中だから恵方巻きなんて食べられないよ~」といった女性の方には苦行でしかありません。
そこで今回は、酢飯も海苔も使わない恵方巻きの作り方をご紹介します!
心から好きだった相手とのお別れ。それはひどくつらいものです。その痛みを耐えるために人は浴びるようにお酒を飲み、ひとりカラオケで何時間も歌い続けるなどします。そんなありがちなタイプの記者と違い、中には予想外の行動をとる方もいらっしゃるようで。
アメリカ・ネバダ州の丘に、ある日とつぜん巨大な文字が登場します。街からはっきり見えるその文字に人々は騒然……そして判明した真相は、ちょっと意外でちょっとカッコ悪いものでした。