今回ご紹介する動物保護団体「ホープ・フォー・ポーズ(Hope for Paws)」の動画は、なんと出産間近の犬の保護。小さな体に大きなお腹で逃げまどう姿は、観ていてハラハラしっぱなしです。
警戒心マックスの母犬ちゃんだけど、ちゃんと保護して無事に出産を迎えさせてあげたい〜っ!
今回ご紹介する動物保護団体「ホープ・フォー・ポーズ(Hope for Paws)」の動画は、なんと出産間近の犬の保護。小さな体に大きなお腹で逃げまどう姿は、観ていてハラハラしっぱなしです。
警戒心マックスの母犬ちゃんだけど、ちゃんと保護して無事に出産を迎えさせてあげたい〜っ!
アニマルレスキューと聞くと、ケガの痛みから激しく威嚇するワンコを救出したり、廃材置き場に捨てられてしまったニャンコを保護したりと、危険がともなう救出をイメージする乙女も多いはず。
ところが今回は、捨て犬がいるとの通報を受けてレスキュー隊が向かうと、何とワンコから近づいてきたっ。しかもとても人懐こくてしっぽもフリフリ♪ 辛い目にあっても、人を信じてやまなかった優しいワンコの救出劇です。
アメリカ・ロサンゼルスに本拠を置く動物保護団体「ホープス・フォー・ポーズ(Hope for Paws)」。ある日、「野良犬の家族3匹が草むらに逃げている」との通報が彼らのもとに舞い込みました。
メンバーたちが向かった先にあったのは、雑草がこれでもかと生い茂る原っぱ! メンバーの背より高い雑草が生えていたり、草が壁のようにまとまって邪魔になっていたりと、なかなか動きにくい場所……。これではレスキューに手間取りそう。
しかしそれ以上に手ごわかったのは、子犬たち! 警戒心が強く逃げ回る彼らの保護に奮闘するメンバーたちの様子をご覧あれっ。
Pouchでも過去に何度か紹介しているアニマルレスキュー団体「Hope For Paws」。
今回彼らが通報を受けて向かった先は住宅街。とあるお家の前に止めた車の下に犬が隠れ、怯えて出てこなくなってしまったのです。
エサでおびき寄せる方法も、手を伸ばして捕まえる方法もなかなかうまくいかない……。これは救出するのに時間かかりそうかも、と心配しているとレスキュー隊を追いかけて車の下から出てきた〜! しかも「遊んでよ〜」とばかりに近づいてくるんですっ。気まぐれワンコの救出劇をご覧ください!
怪我をした動物や救助が困難な場所にいる動物を救い出す専門家、アニマルレスキュー団体Hope For Paws。今回はアメリカのロサンゼルスの川べりに怪我をした犬がいるとの通報を受け出動しました。
現場にいたのは大型犬の犬種「マスティフ」。そこは河口や運河がすぐ近くにあるとっても危険な場所なのです。ドキュメンタリー映画のような見応えのある救出劇の一部始終をご覧あれ!
アニマルレスキューに入った通報、なんと「砂漠に捨て犬の親子がいます」ですってーっ!? 砂漠って水ないし食料になりそうなものないし、まさか悲しい結末なんじゃ…とハラハラするのもつかの間。再生開始20秒も経たないうちに元気にしっぽを振るワンコのお姿がお目見えです。よかった〜! でも、砂漠へのワンコ放置は、ダメ、ゼッタイ!!︎
アメリカ・ワシントン州にあるアニマルシェルター「Purrfect Pals」。ここに別のアニマルシェルターから、助けを求める連絡が舞い込みました。
たくさんの動物たちを飼うだけ飼ってろくに世話しない、いわゆる無責任な “多頭飼い” のケース。24匹のペルシャ猫と16匹の犬が、小さくて不潔なゲージに閉じ込められているところを発見されたとのこと。「Purrfect Pals」は、このうち15匹の猫を保護したのだそうです。