最近ちょこちょこSNSで見かける、「感熱紙カメラ」というワード。
レシート(感熱紙)にプリントするインスタントカメラなのですが、そのプリントされたモノクロの写真がなんともノスタルジックでエモいというのです……!
どんな風に撮れるのか、レンタルして実際に遊んでみました〜!
最近ちょこちょこSNSで見かける、「感熱紙カメラ」というワード。
レシート(感熱紙)にプリントするインスタントカメラなのですが、そのプリントされたモノクロの写真がなんともノスタルジックでエモいというのです……!
どんな風に撮れるのか、レンタルして実際に遊んでみました〜!
近頃若い世代の間で流行っている、インスタントカメラ「写ルンです」。30代のわたしとしましてはこのリバイバル、かなり胸アツに感じております。再ブレイクって、いつなんどきやってくるかわからないものですねぇ。
本日紹介するのは、あなたのスマホがインスタントカメラになるアイテム「PRYNT POCKET」。クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のこちらでは、インスタントカメラのような撮影はもちろん、AR(拡張現実)動画も楽しめるのだそう。
レトロでありながらも、大変未来的なようなんです……!
撮ったその場で写真がすぐに出てくるインスタントカメラといえばチェキ。パシャリ! と撮るだけで出来上がるし、レトロな色合いもかわいいし、女性を中心に大人気です。
そんなチェキから、「チェキトートバッグ」が発売されるとTwitter上で話題になっています。Twitterユーザーからは「推しバッグつくれるやん」などの声があがっていて、なんだかいろんなオタクがはかどりそうな気配です!
写真を撮るのがお好きであればきっとご存知であろう、カメラブランド「ロモグラフィー(Lomography)」。
フィルムを使用したトイカメラで、強いコントラストやアナログかつポップな仕上がりが特徴。世界中で愛され続けている同品に、とうとうインスタントカメラバージョンが登場し、話題になっているみたい。
「ロモ インスタントカメラ(Lomo’Instant Camera)」と名付けられた同商品は、「世界で1番クリエイティブなインスタントカメラ」がコンセプト。富士フイルムのチェキ用インスタントフィルム撮影に対応しており、チェキ同様撮影したその場ですぐ、写真が出てくる仕組みになっています。