今年のバレンタインも、各ブランドから自慢のチョコが続々と登場しています。
その中でもとりわけ個性的なのが、ベルギーのショコラティエブランド「マレーン・クーチャンス」かもしれません。
2021年の日本向けの新作は、熱帯雨林に生息する命をモチーフにしたコレクション。ジャングルの生き物や自然がチョコで表現されており、芸術作品のような目を見張る美しさなんです!
今年のバレンタインも、各ブランドから自慢のチョコが続々と登場しています。
その中でもとりわけ個性的なのが、ベルギーのショコラティエブランド「マレーン・クーチャンス」かもしれません。
2021年の日本向けの新作は、熱帯雨林に生息する命をモチーフにしたコレクション。ジャングルの生き物や自然がチョコで表現されており、芸術作品のような目を見張る美しさなんです!
手先が器用な人ってどこにでもいるものですが、ここまでスゴい人というのはなかなか見つからないかも。南フランスに住むマリ・コイドン(Marie Cohydon)さんが作り出すのは、「microsculpture(ミクロスカラプチャー)」と名付けられた極小の彫刻作品。
いったいどれほど小さいかというと、削られた鉛筆の芯の半分にも満たないような数ミリサイズのものばかり! そんな肉眼では認識できるかわからないほどのミニチュアサイズで、ツバメやカワセミ、コマドリといった鳥の彫刻作品を作り続けているんです。
中南米に生息する鳥、オオハシ。「アマゾンの宝石」と呼ばれるだけあって、体の色がカラフルでとっても美しいんですよね。
それだけに、見た目もまるで作り物のようではあるんですが……。
このたびご紹介するのは、ぬいぐるみと間違えちゃいそうなほどおとなしいオオハシの動画。あまりに人間になついていて、されるがままになっているんです。ちょっとちょっと~、いくらなんでもこれはリラックスしすぎでは……?
黄色くて大きなくちばしが特徴のトロピカルな鳥、オオハシのリプリーちゃんは「ナデナデ」してもらうのがだーいすき!
飼い主さんの膝の上に乗り、頭をナデナデしてもらうと、飼い主さんのお腹にくちばしをのせてとってもご満悦。