文房具でおなじみのコクヨでは、毎年、ユニークな国際コンペティション「コクヨデザインアワード」を開催しています。
国内外から “使う人視点” のアイデアを募集&商品化をめざすもので、昨年は世界54カ国から1377点の作品が寄せられたのだとか……!
過去には、「カドケシ」「なまえのないえのぐ」「本当の定規」など、19個もの作品が商品化されているんです。
文房具でおなじみのコクヨでは、毎年、ユニークな国際コンペティション「コクヨデザインアワード」を開催しています。
国内外から “使う人視点” のアイデアを募集&商品化をめざすもので、昨年は世界54カ国から1377点の作品が寄せられたのだとか……!
過去には、「カドケシ」「なまえのないえのぐ」「本当の定規」など、19個もの作品が商品化されているんです。
文具でおなじみのコクヨから発売されたのは、食品ラップみたいな “紙を引き出して使うノート” 。
普通のノートのようにページの制限がないので、書きたいことや用途に合わせて、好きなぶんだけカットして使うことができるんです。
「ペーパーラップノート」と名付けられたこのノートは、「コクヨデザインアワード」の2011年大会で高い評価を受けた作品「Makino」を商品化したもの。
現在、東京・千駄ヶ谷にあるコクヨの直営店「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」で発売中で、2019年2月14日からはコクヨ公式オンラインショップ「コクヨショーケース」でも販売されることが決定しました。
コクヨグループから、10月中旬、なんとも不思議な名前の絵の具が発売されるよ!
その名も「キャンパス 水彩絵の具<なまえのないえのぐ>」(10色セット/1,800円:税抜)。名前のない絵の具って……はてさて一体、どんな絵の具なんでしょう?