「コクヨ」の記事まとめ
ミッフィーの生みの親であるディック・ブルーナの世界を作り上げているのが、ブルーナ・カラー!
パッとみただけで「あっ、ブルーナだ!」とわかってしまうほどの唯一無二な愛おしい色たちですが……なんとブルーナ・カラーを忠実に再現したクレヨンセットがあるそうなのですっ!!
それは、2023年5月にコクヨから発売された「ブルーナ・カラークレヨン」。これがあれば、誰でもあのブルーナの世界を描けるってこと……!?
和モダンな世界観が人気の京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU(ソウ・ソウ)」が、文具メーカー「コクヨ」のアジア拠点「KOKUYO CHINA」と初コラボ。
日本のポップカルチャーの人気が高まっている中国で人気のアイテム&デザインが、日本に上陸を果たしました♪
中国を経由しているだけあって、「海外から見た日本の良さ」が、たくさん詰まってる~!
リモートワークの普及や時差出勤によって、社内でのコミュニケーションが少なくなってしまった今日この頃。
こうした背景を受けて、サントリーが法人向け新サービス「社長のおごり自販機」なるものを開発。
自販機を使うだけでコミュニケーションが生まれる、ということなのですが……いったいどんな仕組みなんでしょう!?
コクヨがオリジナルデザインの文具が簡単に作れる「個人向けカスタマイズ文具作成サービス」を開始!
ひとつから購入できる(!)らしく、世界にひとつだけのオリジナルグッズが作れます。
自分だけの1冊を作るもよし、記念品としてみんなに配るもよし……。どんなデザインにするか考えるだけでワクワクしますよねっ♪
文房具でおなじみのコクヨでは、毎年、ユニークな国際コンペティション「コクヨデザインアワード」を開催しています。
国内外から “使う人視点” のアイデアを募集&商品化をめざすもので、昨年は世界54カ国から1377点の作品が寄せられたのだとか……!
過去には、「カドケシ」「なまえのないえのぐ」「本当の定規」など、19個もの作品が商品化されているんです。
小物の写真を撮るとき、イメージ通りに撮れなくて困ることってありませんか? 私の場合、大好きなコスメやシルバニアファミリーの写真を撮るときに苦戦することが多いです。
・お人形やフィギュアが安定せずに倒れてしまう
・物を立たせたり、角度を変えて撮影したい
・ブランドロゴを上にして撮りたいのに、マスカラやリップなどが転がってしまう
これらはよくあるお悩みだと思うのですが、解決してくれる神アイテムを発見してしまいました。
コクヨから発売されている隠れたロングセラー「ひっつき虫」です!!!
気がつけば、もう秋。来年のスケジュール帳を手配する季節がやってまいりました。
2020年10月7日に発売される「2021 スターバックス キャンパススケジュールブック」は、スタバ×コクヨのCampusノートがタッグを組んで生まれたスケジュール帳。
昨年もノートが発売されて大人気でしたが、今回はスケジュール帳。
シンプルかつスタイリッシュなデザインがかわいいし、エコにもひと役買っているんです♪
キャンパスノートや測量野帳でおなじみのコクヨから、一風変わったノートが発売されます。
その名も「白と黒で書くノート」!
従来のノートの紙といえば白ですが、「白と黒で書くノート」の紙の色は “灰色” なんです。
灰色のノートなんてかなり珍しいけど “視覚が持つ境界” を利用した画期的なノートなんだとか……?
自分の世界に入り込んで、集中して仕事がしたい。でも人が大勢いるオフィスだと難しい……。
そんな悩みをスパっと解決してくれるのが、コクヨが2020年2月に発売するオフィス向けソロワークブース「dop(ドップ)」です。
座席のまわりをぐるりとパネルが囲み、ほどよく視界を遮ることで集中力アップ。
身体を前後に傾けられるようリクライニング機能も備えているほか、ヘッドレストやフットレストまで付いているというのです~!
コクヨといえば、学生時代に誰もが一度は使ったことがあるであろう「キャンパスノート」のメーカーですが、なんとこの度スタバとコラボすることに!
「スターバックス キャンパスリングノート」が発売されるというんですーーー!
夏休みといえば、子どもにとっては山に、海にと楽しみ盛りだくさんでありますが、これまでの勉強の復習をするよい機会でもあります。小学生の子どもが補習のお知らせをもらってきて白目をむいている我が家なんかは特に……!
今回ご紹介するのは、夏休みの宿題や家庭学習のサポートにピッタリだという「しゅくだいやる気ペン」。なんでも、勉強への取り組みを「やる気パワー」として“見える化”してくれるのだとか!
そうそう、まず欲しいのはやる気なのですよ。やる気、大事! しかし、スーパーサイヤ人じゃあるまいし、やる気パワーを見えるようにするだなんて可能なんでしょうか……。
文具でおなじみのコクヨから発売されたのは、食品ラップみたいな “紙を引き出して使うノート” 。
普通のノートのようにページの制限がないので、書きたいことや用途に合わせて、好きなぶんだけカットして使うことができるんです。
「ペーパーラップノート」と名付けられたこのノートは、「コクヨデザインアワード」の2011年大会で高い評価を受けた作品「Makino」を商品化したもの。
現在、東京・千駄ヶ谷にあるコクヨの直営店「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」で発売中で、2019年2月14日からはコクヨ公式オンラインショップ「コクヨショーケース」でも販売されることが決定しました。
文具好きのみなさ~ん! 2018年3月30日から4月1日までの3日間は、なんとしてでもスケジュールを開けておいたほうがいいですよ。
というのもこの期間は、コクヨ最大規模の文具イベント「コクヨハク」が開催されるのですっ。
今年で第6回目となる「コクヨハク」の会場となるのは、東京駅に隣接するKITTEの地下1階「東京シティアイ」。「ステーショナリーレストラン」というテーマを掲げて、文具を食材や料理に見立てて、レストランのような演出を行う予定なんですって♪
お笑い芸人の田中光さんが描くひとコマ漫画「サラリーマン山崎シゲル」。ツイッターで話題となり、書籍化されたりLINEスタンプになったりしていますが、このたびこれまでにないような禁断のコラボが実現しちゃったよ!
文具メーカーのコクヨが現在実施しているのは、「サラリーマン山崎シゲル」に登場する部長の形をした等身大鉛筆シャープ立てのプレゼントキャンペーン。
部長の等身大っていうと全長168㎝、ウエストは158cmになるんですが……鉛筆・シャープペン立てにしてはデカすぎない!?
コクヨグループから、10月中旬、なんとも不思議な名前の絵の具が発売されるよ!
その名も「キャンパス 水彩絵の具<なまえのないえのぐ>」(10色セット/1,800円:税抜)。名前のない絵の具って……はてさて一体、どんな絵の具なんでしょう?