これまで Pouch で数多くご紹介してきた、摩訶不思議なデニムシリーズ。
遠くから見たらふんどしにしか見えないデニムに、お尻がこんにちはしているデニムなど、デザインはどんどん過激に。
ついには “穿いてるようで穿いてない” デニムな~んて商品まで出現してしまい、デニムとは、パンツスタイルとはなんぞやと、首をひねらざるを得ないときもありました。
もはやここまでくると “やりつくした感” があることは否めず、「そろそろネタ切れかしらね……」と思っていた今日この頃。これまでの過激派デニムとは一線を画す、超変わり種デニムに出会ってしまったのであります。