ビー玉が障害物を経て、どんどんどんどん転がっていく映像作品をYouTubeに投稿していたのは、ドミノビルダーのKaplaminoさん。
手の込んだからくりを多数用いて、それらが次々と連鎖していく装置のことを海外では「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」と呼びますが、ここでは「ピタゴラ装置」と言ったほうが、わかりやすいかもしれませんね。
ビー玉が障害物を経て、どんどんどんどん転がっていく映像作品をYouTubeに投稿していたのは、ドミノビルダーのKaplaminoさん。
手の込んだからくりを多数用いて、それらが次々と連鎖していく装置のことを海外では「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」と呼びますが、ここでは「ピタゴラ装置」と言ったほうが、わかりやすいかもしれませんね。
ドミノ牌を立てて並べ列を作り、端から牌を倒してゆく、ドミノ倒し。これを人間で行った映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
参加したのは、米ルイジアナ州のホテル「La Quinta Inns & Suites」のスタッフたち。従業員はもちろん、オーナーにGMら経営陣までがメンバーとなり挑んだのは、「人間マットレスドミノ」!
これまで誰が想像したことがあったであろうか? 「iPhoneを使ってドミノ倒ししようぜ!」と。しかも、1万個ものiPhone5を使って!!
今回、海外サイト「LAUGHING SQUID」で見つけたのは、そんな夢物語のような企画を実現しちゃった動画。
えー、そんな大量のiPhone5って集められるの!? しかもそれでドミノ倒しって正気ですかっ!?
大人数が一糸乱さず規律ある行動をするシーンといえば、各国で開催されている軍事パレードが思い出されます。なんとなく人間味がなくて違和感もありますが、ビシッと揃った動きには、思わず目を奪われます。
ということで今回ご紹介したいのは、東欧ベラルーシ共和国で開催された軍事パレードの1シーン。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Domino at a military parade in Belarus」で、7月4日に公開されたばかりの新着動画です。
長い長い時間をかけて、手をプルプルと震わせながら、一枚一枚ドミノを並べ……と、ドミノ倒しの仕込みは根気が必要。クシャミをしたら一巻の終わり。その緊張感は刑事ドラマの爆弾処理シーンなみです。
そんなドミノ倒しでゴッホの名画「星降る夜」を再現した男性の動画が世界で話題になっています。動画のタイトルは「Starry Night – Vincent van Dominogh」、2012年6月22日にアップされたばかりの新着動画であります。