「ファンタジック」の記事まとめ

雨上がりのリトアニアはこんなにも美しい! 雨の日のユウウツを吹き飛ばしてくれる幻想的な風景写真にうっとり

ヨーロッパ・バルト海沿岸に並ぶ旧ソビエト圏のバルト三国の中で、もっとも南にある国、リトアニア

雨の国(Rain-land)” と呼ばれるほど、雨が多い国だといいます。

ジトジトしていたり、晴れ間が無かったりと、雨にはいつだってちょっぴりマイナスなイメージがまとわりつくもの。雨上がりの水たまりも、靴が汚れてしまうからユウウツに感じてしまうのが常です。

ですが写真家のGy Tisさんが撮影した “雨上がりのリトアニア” は、限りなく美しくて、詩的。大きな水たまりがよく磨かれた鏡のように風景を映して、ファンタジックな世界観を演出しているんです。

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【幻想的】水を注ぐとぽたりと涙を流す不思議なティーカップ! ロシアの作家がつくる表情豊かなカップたちをご覧あれ

ロシア・モスクワを拠点に活動するアーティスト、ナタリア・アンドリーンコ(Natalia Andreenko)さんが制作しているのは、まるで生きているかのように表情豊かなティーカップの数々。

真っ白なティーカップの表面には、困ったような顔や歯をのぞかせてこちらをじっと見つめる顔、にっこり笑顔を浮かべる顔などが描かれていて、その様相はファンタジー映画に出てくる登場人物たちのように、ちょっぴり風変わり。

中には水を注ぐと目から涙を流すカップ(!)もあったりして、実用的というよりも、完全にアートの域に達しているんです。

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家族写真に全力をだすプロカメラマンのパパ! それに応える子供たちの演技力をご覧ください

スイス・チューリヒ州のヴィンタートゥールに暮らすフォトグラファー、ジョン・ヴィルヘルム(John Wilhelm)さんは、1970年生まれ。妻と4人の子供の6人家族です。

ジョンさんは、家族をモデルにした写真を題材に、ファンタジックでユニークなデジタル作品を制作。自身のホームページ「photoholic」とフェイスブックで公開しています。

元の写真にレタッチや合成を加えて完成させた作品の世界観は、すべてがすべて、現実と “あちらの世界” の堺目にあるかのよう……!

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アリスのお茶会に迷いこんだみたい♪ 「アリスレストラン」各店舗でカラフルなメニューがそろう夏季限定フェアを開催

「ふしぎの国のアリス」をテーマにしたレストラン「アリスファンタジーレストラン」。この夏、都内の5店舗では「カラフル・アリスフェス」が開催されることに!

青いサラダや緑のパスタ、真っ赤なパフェ、チェシャ猫に変身できるピンクのカクテルなど、各店舗で異なるカラーのフードやドリンクが登場。こ、これはインスタグラムに画像をアップせずにはいられない可愛さだよ~!!

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花びらや葉っぱを用いて作られたファンタジックアートがほんわか可愛い♪ お部屋に飾っておきたくなります

新緑や紅葉した葉っぱ、花びらや木の実を拾い集めて楽しんでいた子供のころ。みなさんにもきっと覚えがあるのでは?

あの弾んだ気持ちを思い出させてくれるアート作品を制作し、日々インスタグラムで公開しているのは、アメリカ・シアトルに暮らすボタニカルアーティストのブリジット・ベス・コリンズさんです。

コリンズさんが作っているのは自然のものを材料にした鳥や動物、季節のモチーフのほか、メキシコの女性画家フリーダ・カーロの姿を描いた作品や、グスタフ・クリムト作『マザー&チャイルド』のオマージュ的作品もあります。

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