今年のバレンタインシーズン、渋谷マークシティが『ベルサイユのばら』一色に染まるよ〜。
1月16日(土)から2月14日(日)まで、ベルばらとのコラボイベントで、館内のポスターやディスプレイが「ベルばら」だらけになるみたい。ファンならば胸キュン必至だと思います。期待してます!
そして……このほかにも「ベルばら」のお楽しみが、たっくさんあるの。
今年のバレンタインシーズン、渋谷マークシティが『ベルサイユのばら』一色に染まるよ〜。
1月16日(土)から2月14日(日)まで、ベルばらとのコラボイベントで、館内のポスターやディスプレイが「ベルばら」だらけになるみたい。ファンならば胸キュン必至だと思います。期待してます!
そして……このほかにも「ベルばら」のお楽しみが、たっくさんあるの。
キュートなドレスがたくさんそろうフェリシモ『スキヤキ』が、12月7日(月)より「スキヤキ大感謝祭」なる企画を実施している模様。
12月22日(火)23時59分までの期間、数量限定で、ワンピースやドレスなどの対象アイテムを15~45%OFFのサンクスプライスにて販売中です。
中には50%OFFの商品もあったりして……これはいわば、「スキヤキ」からファンのみなさまへのクリスマスプレゼント!?
バーバリーと並ぶ老舗、トレンチコートで有名な英ブランド「Aquascutum(アクアスキュータム)」が、池田理代子さん原作、日本を代表する少女漫画「ベルサイユのばら」と劇的コラボ!
「ジェンダーフリー」をテーマに掲げた “ LOVE and TRENCH ” キャンペーンを、9月1日(火)より開始。オスカルとアンドレがトレンチコートを着用したビジュアルが、今後全国のアクアスキュータムショップで展開されるというのですっ。
できることなら永遠に少女でいたい。大人になればなるほど、ときにはそんなふうに思うことってありますよね。
今回ご紹介するのは、その名もズバリ “永遠の少女マンガぬりえ” 。ここ数年ずっと、大人向けのぬりえって流行ってますけど、そういうものとはちょっと違う。
『ポーの一族』に『はいからさんが通る』に『ベルサイユのばら』に……そう、まさしくこれは昔なつかしき少女マンガをぬりえにしたもの! とっても気になったので実際に注文してみましたよ。
漫画やアニメとのコラボアイテム、普段使いするのはちょっと……なものもよくありますが、これはお見事です! 人気ブランド・ANNA SUIと、日本を代表する名作漫画の数々がコラボしたアイテムたち、いつものファッションにさりげなく取り入れたいかわいさなのであります!
今なお読み継がれている少女漫画の金字塔と言えば、池田理代子先生の『ベルサイユのばら』です。悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルらの数奇な運命を描いた名作漫画、何度も何度も熟読したというオトメも多いはず!
そんな『ベルサイユのばら』がフェリシモとコラボして、ベルばら風のドレスワンピを発売しちゃいました! しかも、池田理代子先生が監修したという本格派! これはもう、たまらんですよ!!!
待ちに待ったハロウィーンがやって来ました! 楽しみにしてたハロウィーン、やっとキタァー!!! 今年はどんな仮装やコスプレをしようか、ずいぶん前から頭を悩ませていた人も多いはず。
仮装やコスプレといえば、忘れちゃいけないのがアニメキャラ。そこで、最近の調査で明らかになったマンガ好きの男女が選ぶ「ハロウィーンに仮装をしてみたいマンガキャラ」ランキングをご紹介します!
「週刊マーガレット」連載開始から40周年を迎えた「ベルサイユのばら」。宝塚歌劇団による舞台化やアニメ化だけにとどまらず、先月には主人公であるオスカル様がドルバガを着て雑誌SUPURの表紙を飾り、また40年ぶりの単行本11巻が発売されるなど、衰えることを知らない「ベルばら」人気。
さらにこの度、オスカル様のキャラクタードール(27cm)の発売が決定したのですが、このドールの完成度がハイレベル過ぎて、もうすごいらしいの!!
少女漫画がお好きな皆さま、ごきげんよう。今日はとっても素晴らしいニュースがございますの。なんと少女漫画と連動したお菓子ブランド「女王製菓」の新商品が、フランスの老舗百貨店で発売されることになりましたの!
ほほほ、どんなお菓子なのかって……?
フランスの民たちよ、パンがなければサブレーを食べればいいじゃないっ!
マンガ、アニメ、映画、そして宝塚を通して絶大な人気を誇る「ベルサイユのばら」。
気高く咲いて美しく散ったオスカル、黒髪のアンドレ、悲劇の王妃マリー・アントワネット、そしてマリー・アントワネットとの愛を一生涯貫いたフェルゼン……。キャストといい、ストーリーといい、日本人女子をいつまでもロマンの世界に誘う「ベルサイユのばら」。その魅力、記者は語りだしたら止まらなくなります!!
さて、情報サイト「コミックナタリー」によると、そんな「ベルばら」の主人公オスカルがドルチェ&ガッバーナの服を着て、8月23日発売のSUPUR10月号(集英社)の表紙を飾るらしいのです。
1970年代前半に発売されて以後、未だに根強いファンが数多くいることで知られている漫画、「ベルばら」こと『ベルサイユのばら』。宝塚歌劇団によって頻繁に上演されているので、そちらでファンになったという方も、もしかしたらいるかもしれませんね。
特に注目したいのは、なんといっても劇中に登場するきらびやかなドレスですよねえぇ!!
というわけで本日みなさまにご覧いただくのは、まさに「ベルばら」の世界観にジャストフィットしたドレスが買えるサイト『Milanoo.jp』!
師走の忙しいときを、みなさまいかがお過ごしかしら?
クリスマスからスタートした「Pouch★読プレ」、第2回目の本日は乙女のみなさんが優雅で刺激的な2014年になるようにと願いを込めて、『ベルサイユのばら』関連グッズ2点を1名様にプレゼントしますわよ〜!
あなたはかつて一世を風靡し、今なお根強いファンを持つ名作漫画、『ベルサイユのばら』をご存知でしょうか?
『ベルサイユのばら』、通称『ベルばら』は、1972年に「週刊マーガレット」で連載が開始され今年でなんと40周年(!)を迎える、池田理代子さん原作の超大作。
フランス革命前から革命前期を舞台に、男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットらの人生を史実に基づいて描き、アニメ放送当時は社会現象にまで発展するほどの人気を獲得。漫画を読んだことはなくても、またアニメをリアルタイムで観たことはなくても、題名だけは耳にしたことがあるという方はきっと、数多くいることでしょう。
東京・四ツ谷駅を降りてすぐに見える白亜の宮殿・赤坂離宮。1909年に建設され、かつては東宮御所や、国会図書館などとしても使われていましたが、1974年からは国賓が宿泊する迎賓館として使われています。
日本に来る外国の王様や首脳クラス、つまりVIPの中のVIPのみが泊まることができる場所です。普段、我々庶民は入れないところなのですが、11月1日(木)~3日(土)まで、その前庭が一般公開されています。通常は要事前申し込みなのですが、今回は申し込み不用! 世界のVIPが泊まるホテルを超至近距離で見れちゃうチャンスですよー。
1972年に『マーガレット』で連載を開始した『ベルサイユのばら』。アニメや宝塚歌劇での舞台化、また最近ではコスメに大人の遊びパチンコにまでなっちゃって、今もなお色あせないまさに不朽の名作だと言えます。
40周年を迎え、9月13日かrベルばら展が東京を皮切りにスタート。それに伴ってか、グッズ化が止まらないベルばらですが、なんと、ベルばらトイレットペーパーを発見してしまいました! キラッキラのベルばらがトイレットペーパーってなんでやねん! えーっ! なにこれ!!「誰か! オスカルをとめてッッ」
男装キャラが出てくる漫画と言えば『リボンの騎士』『少女革命ウテナ』『花ざかりの君たちへ』などが挙げられるが、やはり代表選手と言えば『ベルサイユのばら』のオスカルではないでしょうか?
連載自体はは1973年に終了していますが、最近でも4コマ漫画やゲーム、コスメなどにもなっており漫画は読んだことがなくても目にしたことはおありでしょう。
ベルばら連載40周年を記念してバラの新品種「ベルサイユのばら」が公開されました。そのイベント会場に、宝塚歌劇でオスカルやフェルゼンを演じた元タカラジェンヌの紫苑ゆうさんが登場! ベルばらソングを熱唱というサプライズがありました。まさかの生オスカル登場キタぁぁぁ!!(動画は一番下にあるよ♪ 表示されない方はコチラ)