タマノイ酢のロングセラー商品、粉末タイプのすし酢「すしのこ」。ごはんに混ぜればたちまち酢飯が完成してしまう、便利なアイテムです。
実はここ最近、SNSを中心に「すしのこ」の変わった食べ方が話題になっているんです。
その食べ方とはズバリ「うすしお味のポテチにまぶす」! たったこれだけで、最高に美味しいポテチができあがるというんです。
そんなこと聞いちゃったら、試さずにはいられないじゃないのおぉぉぉ!!
タマノイ酢のロングセラー商品、粉末タイプのすし酢「すしのこ」。ごはんに混ぜればたちまち酢飯が完成してしまう、便利なアイテムです。
実はここ最近、SNSを中心に「すしのこ」の変わった食べ方が話題になっているんです。
その食べ方とはズバリ「うすしお味のポテチにまぶす」! たったこれだけで、最高に美味しいポテチができあがるというんです。
そんなこと聞いちゃったら、試さずにはいられないじゃないのおぉぉぉ!!
みなさんが“フランス”という国から、連想するものは? 美食にファッションに芸術……などでしょうか。
実際にフランスで暮らしてみると「え、そんなことするの!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏で暮らしている私が、日々の生活の中で感じる意外な発見を、みなさんにもお伝えしていこうと思います♪
本日は「ワインとスナック菓子のマリアージュ」のお話です。
節分に食べるものといえば、恵方巻ですよね。
これにちなんで発売されるのは、なんと恵方巻の味わいを再現したという「ポテトチップス 恵方巻味」(税込み178円)! 2019年1月22日より全国のローソンで、数量限定で販売されます。
毎年個性豊かな恵方巻が各社から発売されておりますが、もはや寿司ですらないというアプローチは、前代未聞。
「その年の恵方を向き、無言で丸々一本一気に食べる」という恵方巻ルールにのっとった場合、ポテチ丸々一袋を黙々と食べ続けることになるわけで、その光景を想像するとなかなかシュールですよね……。
国内産のじゃがいもを100%使用、沖縄の塩をさらに焼いた「焼き塩」味が、シンプルにして絶品。「できたてポテトチップの菊水堂」のポテトチップスは、12月9日に「Yahoo!検索大賞2015【お取り寄せ部門賞】」を受賞した、人気の逸品です。
今年3月にTBS系番組「マツコの知らない世界」で取り上げられたことをきっかけに、一気にその名は全国区に。基本的には通販のみの取り扱いというレア感も、同商品の魅力のひとつ。
そんな「菊水堂」ポテトチップスですが、なんとJR池袋駅の1番線2番線、埼京線のホームで買えるってこと、みなさんはご存じでした?
1年最後の月である12月は楽しいイベントが盛りだくさん♪ ……ではありますが、その分お財布は寂しくなりがちですよね。
そんな中、過去に数々の変わり種ポテチを発売してきた湖池屋さんから「ポテトチップス 苺のショートケーキ味」が発売されるという情報をキャッチ。なんでも、苺は国産のとちおとめを使用し、「高価な苺のショートケーキに代わる存在となることを目指している」んですって。
確かに、ポテチが本当にケーキの代わりになってくれるのなら、記者(私)のお財布はとっても助かるゾ。ありがとう、湖池屋さん!
……って、マジですか!? ポテチがケーキですか!? これはいくらなんでも無謀な挑戦なんじゃ……?
というわけで、果たしてこれが本物の苺のショートケーキの代わりとなりうるのかどうか、発売に先立ち、湖池屋さんから頂いた「ポテトチップス 苺のショートケーキ味」を実際に食してレポートしたいと思います。