ブルーノ・マーズとマーク・ロンソンによる大ヒット曲『アップタウン・ファンク』をノリノリで聴いていたのは、チャイルドシートが必須な年ごろの可愛らしい女の子。ドライブ中にかかったこの曲に合わせて体を揺らす姿はサイコーにキュート~♡
この動画をYouTubeへ投稿したのは、女の子のおばだというEthan Thanさんです。こんなに小さい子のハートを掴み、さらには踊らせてしまうとは……さっすが世界のブルーノさんとマークさんですわ。
ブルーノ・マーズとマーク・ロンソンによる大ヒット曲『アップタウン・ファンク』をノリノリで聴いていたのは、チャイルドシートが必須な年ごろの可愛らしい女の子。ドライブ中にかかったこの曲に合わせて体を揺らす姿はサイコーにキュート~♡
この動画をYouTubeへ投稿したのは、女の子のおばだというEthan Thanさんです。こんなに小さい子のハートを掴み、さらには踊らせてしまうとは……さっすが世界のブルーノさんとマークさんですわ。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、2011年に27歳の若さでこの世を去った歌手エイミー・ワインハウスの人生を映し出したアカデミー賞・長編ドキュメンタリー賞受賞作『AMY エイミー』(2016年7月19日公開)です。
エイミー・ワインハウスの劇的な人生に内側から斬りこんでおり、彼女を昔からよく知る人々へのインタビューやプライベート映像を元に、エイミーという人物を丁寧に綴っています。
音楽ファンなら、その実力をご存じだと思いますが、記者(私)は勉強不足で彼女に対してゴシップクイーンのイメージしかありませんでした。
ゆえに、このドキュメンタリーで初めてエイミー・ワインハウスの人となりや、ソングライティング、なぜ若くして命を落とすことになったのかを知ったのですが、何よりビックリしたのがその歌声。そして、彼女の生き様そのものであるような詞や曲の数々。凄い才能じゃないか! と圧倒されました。ではエイミーの人生を見ていきましょう!
全米で14週連続No.1を記録。先日開催された第58回グラミー賞授賞式では見事「最優秀レコード賞」も受賞した、マーク・ロンソンfeat. ブルーノ・マーズ『Uptown Funk』。
ノリがよく、キャッチーなメロディーで世界を席巻した同楽曲に乗って踊りまくる少年を、YouTubeにて発見しちゃいましたよぉ!
ただいま世界的大ヒット中の曲といえば、マーク・ロンソンの「Uptown Funk」。聴いてるだけで超ゴキゲンな気分になれて、記者(私)も絶賛ヘビロテ中です。
この曲、PVがファンキーな感じでこれまたカッコイイんですよね! 今回YouTubeからご紹介するのは、そんな「Uptown Funk」のPVをハリー・ポッターバージョンにしたパロディ動画。タイトルは「Dark Lord Funk」。恐怖の魔法使い・ヴォルデモート卿がマーク・ロンソンに変わってノリノリでダンスしております!