10月27日は読書の日。というわけで、年間100冊以上の本を読む読書好きライターが2回にわたって本の魅力をお届けします♪
突然ですが……秋ってなんだかセンチメンタルになって、無性にミステリー小説を読みたい気分に駆られませんか?
今回は「秋の夜長に読みたくなるミステリー小説」5選をご紹介! 皆さんの本選びの参考になれば幸いです。
※記事中のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
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本日10月7日は「ミステリー記念日」。ミステリー小説および推理小説の先駆者、アメリカの小説家で詩人のエドガー・アラン・ポーが、1849年のこの日に亡くなったことが由縁とされています。
折しも季節は読書の秋、こんな日は極上のミステリーを読んで、その世界にとことん浸りたいもの。
記者おススメの1冊は、ポーが手掛けた短編推理小説、「モルグ街の殺人」。ポー自身が編集主筆を務めていた「グレアムズ・マガジン」4月号に掲載、1845年に発売された同作は、世界初の推理小説といわれており、そういった意味でも必読の書です。