消火器は、読んで字のごとく “火を消す” ためのアイテムです。しかし本日紹介するのは、火を噴く消火器!
Amazom.comで販売されている、手のひらサイズの消火器。実はこれ……ライターなんですって。 この真逆の発想、なんとも斬新ですよねぇ。
消火器は、読んで字のごとく “火を消す” ためのアイテムです。しかし本日紹介するのは、火を噴く消火器!
Amazom.comで販売されている、手のひらサイズの消火器。実はこれ……ライターなんですって。 この真逆の発想、なんとも斬新ですよねぇ。
ここ最近、アニメ『おそ松さん』が巷で大旋風を巻き起こしておりますが、本家『おそ松くん』のこともたまには思い出して!
『おそ松くん』をこの世に生み出したのは、日本を代表する偉大なるギャグ漫画家、赤塚不二夫さん。赤塚さんの生誕80周年を記念した特別デザインのフリント式ライター「BIC J26 赤塚不二夫キャラクターシリーズ」が、6月上旬より発売されます。
「やってみたい」「挑戦してみたい」とほんのり思っていたことがあるのに、「忙しい」「疲れた」などを理由にして今年もなんとなく一歩を踏み出せなかった。そんなことってありますよね。
そこで、逃げ場のない状況を作って自らを追い込むべく、Pouch編集部スタッフ&ライターの新年の目標をどど~んと勝手に大発表する企画が勃発!
今後、目標達成(挫折?)までの軌跡をお伝えしていくんだぞという鬼のような企画なのだ。ひぃいいい!
ということで、続いては私(黒猫葵)が2016年の決意表明を発表しちゃいます!
逃げ場のない状況を作って自らを追い込むべく、Pouch編集部スタッフ&ライターの新年の目標をどど~んと勝手に大発表! 今後、目標達成(挫折?)までの軌跡をお伝えしていくという、この企画。
続いて登場するのは、Pouch編集部員、はちやまみどりです。小学生の頃から、目標を立てるのは大キライ! なぜなら、私にできることがそもそもとっても少ないからです。そして、達成できなかったときにツラいし、だいたい先のことなんて本当は誰にもわからないじゃないですか。
でも、「明日のことはわからないぃ〜」って歌ってた椎名林檎ちゃんも、「結婚してって それはちょっと」と歌っていた小沢健二さんも、スチャダラパーのBOSE(ボーズ)くんも……いつのまにか、みーんな、お父さんやお母さんになっていた。これって、想像した以上に騒がしい未来(注:スピッツ「チェリー」の歌詞です)ってやつが、とっくに来てるのでは?
そして、このまま自分だけ変化しないってのも、生き物としてどうだろう? という疑問を抱くようになってきました。そこで、今回の「2016年の目標を立ててみよーう☆」という企画に乗っかって、せめて目標くらいは立ててみるかと、重たい腰を上げて考えることにします。
人気コミック『ゴルゴ13』の主人公、デューク東郷。世界を舞台に暗躍する超一流スナイパーである彼のイメージは、「クール」「仕事ができる」「渋い」といったもの。
そんな彼の意外な一面を集めた「ゴルゴ13ライター」全8種がこのたび発売! ラーメンをすすっているゴルゴにパンツ一丁のゴルゴ……たしかに意外! こんなゴルゴ、これまで見たことないかも……!!
ライターは、タバコに火を着けるためだけのものじゃない。お香やアロマキャンドルなどに火を灯す際にも必要だ。マッチでも事足りるが、どんなものにも可愛さを求める、それが女子だろう。
先日、突如ライターが必要となり、コンビニに駆け込んだ筆者。ライター売り場が分からず、大阪弁の肝っ玉お母さんっぽい店員に場所を尋ね、ようやく売り場にたどり着いた。
そこで見つけたのは、ダサい100円ライターではなく、ラインストーンが上品に施され、光の加減によって輝きを変える、まるでコスメのようなライターだった。おそらく、世の「禁煙ブーム」により女性の喫煙者が減ることを危惧したことで生まれた商品であろう。
「これ100円ちゃうで? 300円もするで? ええんか?」
と、先ほどの店員に聞かれ
「えっ、あの、大丈夫です。可愛いので……」
と、筆者が答えたら
「せやなー! ホンマ可愛いわ! 可愛い! いやー可愛い! めっちゃ可愛い! あ~可愛いわ~! これ買わなアカンで!」
買わなアカンで! と言われても、すでにレジ前にいるのだから購入意欲があることくらい分かるはずである。なぜ彼女はこんなにハイテンションなのだろうと考えあぐねた結果、「もっと買えってことかな?」と思い、必要なのは1本なのに3本も買ってしまっていた。
ということで! コスメのようなライターを見つけ勢い余って3本も買っちゃったから元カレを燃やしてみたよ!(編集部注:サラリと怖いことを言っておりますが、本人はいたって正気です。温かい目でお見守りください)
ハロー、乙女たち♪ 桜の花びらひらひら舞う中、将来性のあるロマンスは生まれましたでしょうか? まあ、恋なんて石ころよりたくさん転がってるみたいだし、春だからってわざわざ異性を求めなくてもいいと思いますよ、ホント。
記者はといえば、恋愛って何? それってどうやるの? なんて、そんなことをボーッと考えていまして、そしてふと気になったのです。みんな、どんなことを男性に言われたら恋しそうになるのか、そして幻滅するのか。
と、いうワケで、とってもとっても気になったので、Pouchの乙女系ライターたちに聞いてみました! うんうん、なるほどなるほど、なんだかキュンキュンしちゃうよぉ~!!!
2011年3月11日14時46分、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。
日本周辺で観測史上最大の激しい揺れと高さ10mを超える大津波、そして福島第1原発事故の放射能汚染が東北地方を襲った東日本大震災。その発生から今日で丸3年を迎えます。
3月10日の警視庁のまとめによると、全国の犠牲者は死者1万5884人、行方不明者2633人。避難生活による体調悪化などの「地震関連死」の2916人を加えると、東日本大震災による犠牲者は約2万1500人にのぼります。
3年前のあの日、あの巨大地震が起こったとき、みんなどこで何をしていたのか。あの瞬間、みんなの周りではどんなことが起こっていたのか。Pouch編集部のライターたちに聞いてみました。
日本メーカーが製造販売しているライターのテーマソングが、海外のインターネット上で話題になっています。「笑いが止まらない!」や「日本のコマーシャルって最高だね」など、大ウケしているもよう。