10月14日(月)まで、東京・銀座のソニービルで企画展「ピーターラビット in GINZA~絵手紙120周年~」が開催中。オフィシャルカフェでは、「ピーターのおとうさん?」が食べられるみたいですよッ……ええええええ、ピーターのおとうさん?
「レストラン」の記事まとめ (4ページ目)
オムライスって、すっごくおいしいですよね! ケチャップで味付けしたごはんを、ふわふわの玉子焼きでくるんと包んだ日本生まれの洋食。ごはんの味付けを変えたり、好みのソースをかけたりと、バリエーションは無限大です。
ところで、オムライスってどうやって食べる? そりゃあもちろん、スプーンですくって口に運んで……みんな一緒でしょ? と、言いたいところなんだけれど、オムライスの食べ方も人それぞれみたいなの。
乙女たちの胸をときめかせてやまない児童小説と言えば、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』です。白ウサギを追いかけて迷い込んだ、不思議でおかしな世界のお話。想像するだけでわくわくしてしまいます。
そんな『不思議のアリス』をコンセプトにしたレストラン「アリスのファンタジーレストラン」に行ってまいりました。期間限定のスペシャルメニューを注文すると、超絶かわいいフィギュアがもらえましたぞ!
「スイーツ大好きっ子」を自負する女子の皆さんに超スーパー朗報ですよッ! 洋菓子店・レストランを展開する不二家フードサービスは、全国33の不二家レストランで、フレッシュケーキの食べ放題を実施していますよ。ドリンクバー付き60分間で、お値段たったの1380円です! ケーキを食べれば食べるほどお得。これは行くっしょ! 行くっきゃないっしょ!!
― バリ島が週末旅行の定番に? ―
今年4月からガルーダ・インドネシア航空が羽田空港に就航。これにより、ぐっとバリ島旅行がしやすくなった。ということは、週末に行く短期海外旅行の目的地として南国バリ島も選択肢のひとつになるのではないか? 週末バリ島旅行は、どれくらい楽しめるのかを実際にやってみることにした。しかも今回は女子ひとり旅である。
さて、ひとり週末バリ島旅行1日目の夜。ビーチを見ながらバリ島の美味しい魚介類が食べたーい!
ということで、たまたま乗ったタクシーのおじさん※に案内してもらったのが、クプクプジンバランホテルからも程近い、魚市場(パサール・イカン)の南にある ビーチ・レストラン『JBS BUMBU BALI (ブンブ バリ)』。(※バリの優良タクシー「ブルーバード」に乗車)
密かに気になっていた東京・銀座にあるブルガリのレストラン『BVLGARI Il Ristorante(ブルガリ イル リストランテ)』。ラグジュアリーブランドと提携しているレストランって、どんなお料理が出されるのか気になるなぁ! と言うわけで行って参りましたーっ!
このレストランは銀座の一等地にあるブルガリ銀座タワーの9階に入っていて、内外共に高級感であふれております。んわー、こんな美しいところに庶民の記者が行って大丈夫なのかな。
近年テレビで人気のシェフといえば、川越達也氏。彼がシェフを務めるイタリアンレストラン『TATSUYA KAWAGOE(タツヤ・カワゴエ)』は、予約をとるのも数ヶ月待ちという人気ぶりです!
でもでも、その人気ってテレビに出演しているからでしょ? 本当においしいの? そんな疑問がいつも脳裏をよぎっておりました。やはり一度は食べてみたいと思いまして、先日レストランがある東京・代官山へ足を運んでみることに。
さあて、どんなお料理が出てくるのかしら♪
前回ご紹介した、先月東京・表参道にオープンした世界のセレブたちが足繁く通うというレストラン『bills(ビルズ)』。とろ~り絶品「スクランブルエッグ」を食べてすっかり腰を抜かした記者(あれには参りました!)でしたが、目玉料理はこれだけではございませぬ。
そう、知っている方も多いはず。同店名物であり一番の人気メニューは「リコッタパンケーキ」なんですねえ! このパンケーキを食べるため、セレブたちは本店のあるオーストラリア・シドニーまで足を運んでいるとかなんとか。
そこまで評価が高いと、31年の間にすっかり心が歪んでしまった記者(独身)は心底疑いたくなるのでした。本当にどんなパンケーキなんでしょうな。
というわけで、食べてきましたわ。グルメ通でもないのに、食べてきましたわ。たべてやりましたわ。
こんなにも、トロ~リふわふわなスクランブルエッグが都心で食べられるなんて!!
先日18日にオープンした『TOKYU PLAZA表参道原宿』7階にある、国内4店舗目となるオーストラリア・シドニー発のレストラン『bills(ビルズ)』。都心進出「初」ということで、かな~り注目されております。
そう、このレストランは「世界一の朝食」とうたわれるリコッタパンケーキが出てくることで超が付くほどの有名店。世界中のセレブたちがこぞって本店のあるシドニーまで食べに行くというから、その評価ぶりときたら相当なものです。
そのリコッタパンケーキを凌ぐほどの人気ぶりを発揮しているのが、スクランブルしない「スクランブルエッグ/ パン付き」(1200円)。本来スクランブルエッグはフライパンで加熱しながらかき混ぜるのですが、ビルズのは、ヘラで2~3回回す程度でかき混ぜすぎないのが特徴。ほぼ、オムレツ状態のとろ~りまろやかなものなのです。
タイ最東部に位置する、熱帯雨林が生い茂る秘島、クッド島。この島には、「No News No Shoes(ニュースを気にしない、靴は履かない)」をモットーとする大人のためのリゾートホテル『ソネバキリ・バイ・シックスセンシズ』があります。
このホテルは、主にモルディブなどに系列店を持つ高級リゾート『シックスセンスリゾート』が経営するホテルのひとつで、中でも『ソネバ』と名が付くのはグループ最高峰ランクなのだとか。
数多くの口コミサイトや旅行会社から軒並み5つ星評価をされている超贅沢なホテル。そんな『ソネバキリ・バイ・シックスセンシズ』には、一風変わったレストランが存在します。
北海道・札幌から南に100キロほどのところにある地方都市、苫小牧。このちいさな街に、なんと100年近くも続く洋食店があります。しかもその味は、開店当時のフランス料理を守り続けているものだということ。
つまり、今ではもう食べられない「100年前のフランス料理」っていうことだね! これ、かなりの貴重物件じゃない? なぜ札幌じゃなくてわざわざ苫小牧、というのもちょっと気になるし、取材に行ってみました! → 続きを読む