ハイファッション女性誌として世界各国で出版されている『VOGUE(ヴォーグ)』。同誌が世界で初めて手がけるウェディングドレスショップが2019年2月4日、東京・表参道にオープンすることに!
この「VOGUE Wedding Salon(ヴォーグ ウエディングサロン)」には、人気ラグジュアリーブランドによるゴージャスなドレスの数々が並ぶほか、ヴォーグの世界観を体感できるフォトスペースなども。花嫁さんの夢と期待がさらにふくらみそうな空間がそこに広がっている予感です。
ハイファッション女性誌として世界各国で出版されている『VOGUE(ヴォーグ)』。同誌が世界で初めて手がけるウェディングドレスショップが2019年2月4日、東京・表参道にオープンすることに!
この「VOGUE Wedding Salon(ヴォーグ ウエディングサロン)」には、人気ラグジュアリーブランドによるゴージャスなドレスの数々が並ぶほか、ヴォーグの世界観を体感できるフォトスペースなども。花嫁さんの夢と期待がさらにふくらみそうな空間がそこに広がっている予感です。
「宝塚風フォト」や「変身フォト」などのメニューで女性の変身願望を叶えてくれるメイク&フォトスタジオ「オプシス」。
現在開催中なのが、“クラシックビューティ「奇跡の1枚」フォトキャンペーン”なるイベント。ハリウッド黄金期にスクリーンで輝きを放ったあの女優さながらの、クラシカルなモノクロ写真を撮影してもらえるという企画です。
若いコ向けのコスプレ写真はお断りな女性も、こんな写真だったらやってみたいって思わない?
AKB48やももいろクローバーZを筆頭とする日本のアイドルは、みんな「カワイイ」のがウリ。セクシーな大人美女は、モデルを除いて脚光を浴びることが少ないようです。さて、それはなぜか?
日本人男子は可愛い女子が大好きだから(なかには、セクシーな女子が好きという人もいるとは思いますが)。ヨーロッパに限らず日本人女子は世界のどこでも人気が高いけれど、それは20代まで。三十路を過ぎても「カワイイ女」を目指していては、気色悪がられちゃうこともあるかもしれないわよ!
【映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します】
今回ピックアップする映画は、ファッション業界などからも注目を集めているドキュメンタリー『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』(公開中)です。
ハーパーズ・バザーの編集者、ヴォーグの編集長を務め、革新的なヴィジュアルセンスとブームを作り出すファッション・プロデューサーの才能で、20世紀のファッション界のトップに君臨した伝説の女性ダイアナ・ヴリーランド(1903~1989)の人生を本人&周辺の人々のインタビューと彼女の手掛けたファッション誌と写真などで構成した作品です。